Moonless Formlessは、ホラーアクションRPG『Withering Realms』について、PC(Steam)向けに2026年9月2日(日本時間9月3日)より早期アクセスを開始すると発表しました。
前作と世界観共有も本作単体で楽しめる
本作は、作中において第一次世界大戦を終結させた大規模な“オカルト事件”の発生から10年後の1926年を舞台にしたホラーアクションRPGです。死者や霊がさまよい、一部の人間は魔法も扱える世界で、9歳の幽霊少女「Clover」が自らを生き返らせる方法を探します。
Cloverは木材や金属、人間の遺骸で作られた奇妙な人形とともに、舞台の中心となる謎めいた町「Penwyll」や、その周辺の墓地や洞窟、荒廃した屋敷などを探索。人形の欠けた右腕に刃物やマシンガンといった武装を装着しつつ、迫りくるクリーチャーに対処していきます。




探索においては、その地の守護者を倒すことでワールドマップが広がるほか、一度訪れた場所へ夜になってから戻ると、新たなクリーチャーや秘密にも遭遇できるとのことです。また、Penwyllには商店やNPCも存在し、フリーの調査員「Althea」は謎を解き明かすうえでの協力者となります。


そんな本作を手掛けるMoonless Formlessの前作『Withering Rooms』は、記事執筆時点でSteamユーザーレビュー約1,180件が集まり、“圧倒的に好評”のステータスを獲得。本作でもその世界観を共有しつつ、独立した物語が展開され、前作の知識がなくても楽しめるそうです。
9月3日より配信開始となる早期アクセス版では、物語を最初から最後までプレイ可能なほか、50種類以上の武器やアイテム、110種のクリーチャー、7つの巨大ダンジョンなどを実装。また、正式リリースまでにサイドクエストやエンドゲーム向け機能・モードの追加、ユーザーからのフィードバックにもとづくシステム調整なども行われるとのことです。
なお、Steamストアページの記載では、早期アクセス開始時点で英語のみの対応となりそうですが、期間中には追加言語のサポートが予定されています。好評を博した前作『Withering Rooms』は日本語に対応していましたが、本作でも同様に対応されるのかにも注目です。
『Withering Realms』は、PC(Steam)向けに日本時間2026年9月3日より早期アクセスを開始予定。早期アクセス期間は2027年に終了する見込みで、正式リリースの際にはコンソール版の発売も予定されています。












