上海アリスRepriseは9月7日、弾幕シューティング『東方紅魔郷:New Classic ~ the Embodiment of Scarlet Devil.』について、プラットフォームごとの販売方法を案内しました。
「Classic」版は別アプリでセット提供
本作は、2002年に頒布されたWindows向け「東方Project」第1作『東方紅魔郷』のリメイク作品。高解像度化やZUN氏による全曲アレンジBGM、ライフを無限にして挑める新規モードなどが盛り込まれ、現行のPCやコンソール機でも楽しめるように再構築されています。





そんな本作について、Steamでは『東方紅魔郷:New Classic』に加えて、『東方紅魔郷:Classic』のストアページが公開。前者がリメイク版である一方、後者は2002年当時の内容を“出来る限り再現”したものとなっています。
ストアページが分かれていることから個別に販売されるようにも見えますが、公式Xの案内によれば「New Classic」版を購入すると「Classic」版が無料で付属するとのことで、価格もこれまでの発表内容から変わらないとしています。
両バージョンは別々のアプリとして提供されるものの、各プラットフォーム共通で「Classic」版のみを単体で購入することはできません。それぞれの提供方法は以下の通りです。
Steam/PS5:通常版・デラックス版共通で、New Classic版とClassic版をまとめたバンドルでのみ購入可能
ニンテンドースイッチ/スイッチ2:New Classic版を購入するとClassic版を無料で入手可能(デラックス版はバンドルで購入可)
なお、上海アリスReprise代表のJYUNYA氏によると、企画当初は2つのバージョンをゲーム内で切り替える方式が想定されていたとのこと。しかし、従来の内容を維持するClassic版と、令和最新タイトルとして調整を行うNew Classic版の両立が難しいと判明し、ZUN氏と相談したうえで別アプリとして制作することになったと明かしています。
『東方紅魔郷:New Classic ~ the Embodiment of Scarlet Devil.』は、PC(Steam)/PS5/ニンテンドースイッチ・スイッチ2向けに2026年9月10日発売予定。価格は通常版が1,990円、デジタルサウンドプレイヤーアプリが付属するデラックス版が2,966円となっています。











