海外YouTubeチャンネルElAnalistaDeBitsは、KONAMIより8月27日発売予定の『METAL GEAR SOLID: MASTER COLLECTION Vol.2』収録の『METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS(以下、『MGS4)』のニンテンドースイッチ2版・PS5版のグラフィックを原作となるPS3版と比較する映像を公開しました。
『MGS4』18年の時を経て、グラフィックは明確に進化

『MGS4』は2008年にPS3にて発売された、ソリッド・スネーク完結編を描くシリーズ4作目。長らくPS3でしかプレイできない状況が続きましたが、発売から18年を経て他機種でも遊べるようになります。
今回の比較動画にて明かされた、各機種のグラフィックのスペックは以下の通りです。
PS3:720p、~30fps
スイッチ2:アップスケール2160p(アップスケール前1440p、携帯モードでは1080p)、60fps
PS5:2160p、60fps

PS3とスイッチ2・PS5を比較すると、やはり明確に画質の差が出ています。18年と2世代分のハードの差はかなり大きいようです。またスイッチ2版はアップスケール4Kということですが、パッと見た感じPS5の4K出力と大きな差は感じません。



テクスチャーや影のクオリティ、ステージのディテールに関してもPS3とスイッチ2/PS5には画質に差を感じるのに対し、スイッチ2とPS5ではあまり大きな差を感じません。明確な差はボタン表記くらいでしょうか。

フレームレートに関しては原作となるPS3版が基本は30fpsですが、画面上の表示物が多くなると20fps台に落ち込むのに対し、スイッチ2/PS5はほぼ処理落ちすることなく60fpsを維持しています。スイッチ2は爆発シーンで一瞬フレームレートが落ち込む場面があるものの、ほんの一瞬程度です。
以上をまとめると、『MGS4』のグラフィック・フレームレートは18年の時を経た現行ハードで大きく進化しており、またスイッチ2・PS5にて画質に大きな差は見られない印象といえます。
また原作では30fps以下になることもあったフレームレートが現行ハードで60fpsに生まれ変わっているということもあり、過去にPS3で『MGS4』をプレイした方も今回の移植で新たなプレイ感覚で楽しめるかもしれません。
Game*Sparkでは『METAL GEAR SOLID: MASTER COLLECTION Vol.2』収録3作品を振り返る記事も掲載していますので、こちらもご覧ください。
『METAL GEAR SOLID: MASTER COLLECTION Vol.2』は、PC(Steam)/PS5/XBOX Series X|S/ニンテンドースイッチ2/ニンテンドースイッチ向けに8月27日に発売予定です。












