KADOKAWAは、名作サウンドノベルを原作とするホラー映画「弟切草」を、公式YouTubeチャンネル「角川シネマコレクション」にて2週間限定で無料公開中です。
チュンソフト開発の原作ゲームを映画化
2001年1月に劇場公開された映画「弟切草」は、自らの出生に隠された秘密を追う主人公「奈美」が、山奥の洋館で恐ろしい出来事に巻き込まれていくサイコホラーです。
物語では、実の父親が亡くなったことを知らされた奈美が、元恋人のゲームクリエイター「公平」とともに父親が遺した洋館を訪れることに。館を探索するなかで、2人は奈美の家族にまつわる恐ろしい事実へ近づいていきます。
なお、本作では映画「SHINOBI」やNetflix向け実写ドラマ「僕だけがいない街」などで知られる下山天氏が監督を務め、女優の奥菜恵さんが奈美と彼女の出生に深く関わる「直美」の一人二役を演じました。
一方、原作となった『弟切草』は、チュンソフト(現スパイク・チュンソフト)が1992年3月にSFC向けに発売したホラー作品(1999年3月にはPS向けのリメイク作『弟切草 蘇生篇』も発売)。「サウンドノベル」というジャンルを確立した作品として知られ、江戸川乱歩賞作家の長坂秀佳氏がシナリオを担当しています。
ゲーム版では夜の山道をドライブしていた主人公と奈美が事故に遭い、洋館へ迷い込んだことから物語が展開。映画版は同作の舞台やモチーフを受け継ぎながら、独自の設定を交えて物語を再構成しています。


映画「弟切草」は、YouTubeチャンネル「角川シネマコレクション」にて、9月4日19時59分まで無料公開中です。







