11 bit studiosおよびDigital Sunは、『Moonlighter 2: The Endless Vault』を正式リリース(バージョン1.0)しました。
約10ヶ月の早期アクセスを経て正式版へ
『Moonlighter 2: The Endless Vault』は、名作ローグライトアクションRPG『Moonlighter』の続編です。前作では2Dドット絵で描かれていた世界が、本作では色鮮やかな3Dグラフィックへと進化。主人公ウィルがダンジョン探索と店舗経営を両立させるというユニークなゲームプレイはそのままに、スケールアップした冒険が展開されます。
2025年11月19日にSteam早期アクセスとして配信がスタートした本作は、これまでに2つの大型アップデートを実施。第1弾「Greed and Glory」ではHEXコンバットパスや二丁拳銃「Blo-Blitz」、ウェーブ制の「Greed Colosseum」が導入されました。続く「Blob-Life Balance」では、ショップを手伝うBlobletコンパニオンやスタック可能なPoison Path、新武器、ベリーハード難易度が追加されています。

バージョン1.0の新要素
正式リリースとなるバージョン1.0では、メインストーリーが完結するとともに、多数の新要素が追加されます。
新たに4つのエンドレスウェポンアスペクトが追加。コンボ数に応じて威力が増す素早い貫通攻撃が特徴の「エンドレスショートソード」、敵の攻撃をブロックし切れ味を上昇させて壊滅的な反撃を繰り出す「エンドレスグレートソード」、蓄積した槍先を消費して通常攻撃を強化された特殊攻撃へと変化させる「エンドレススピア」、そしてバーサーク発動中に攻撃力が著しく向上する「エンドレス・ガントレット」が用意されています。
新たな戦闘アビリティ「Bomb Path」は、敵に一定回数の攻撃を当てると爆発を引き起こし、周囲の敵にもダメージを与えるというもの。さらに、ウィルのショップは最終段階まで拡張可能になり、Blobletスロットの追加や新たなコスメティックオプションがアンロックされます。


エンドコンテンツとして、クリア後に挑める「Infinite Endless Vault」も登場。これはゴールドを求めてエスカレートし続ける挑戦で、熟練プレイヤーの腕前を試す場となります。また、ダンジョンで倒れると最初からやり直しとなるハードコアモードも実装され、さらなる緊張感を求めるプレイヤー向けの選択肢が用意されています。

パッケージ版も発売決定
Silver Lining Interactiveとの提携により、『Moonlighter 2: The Endless Vault』のパッケージ版が2026年11月13日に発売予定です。通常版に加え、アートカード、ワッペン、ポスター、ステッカー、メタルコイン、デジタルアートブックなどが同梱されたコレクターズエディションも用意されます。なお、日本国内での販売については記事執筆時点で未発表です。
『Moonlighter 2: The Endless Vault』は、PC(Steam)/XBOX Series X|S(Game Pass対応)/ニンテンドースイッチ2/PS5向けに配信中です。
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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
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