Classi5edは、Kickstarterにて実施中のJRPG『Lie of Caelum: Spirit』のクラウドファンディングキャンペーンについて、開始から12時間以内に目標額を達成しました。
ストレッチゴールにはXbox向け移植も!1週間以内に1,000万円集めたJRPG

本作は、『ゼノギアス』や『ファンタシースター』などから影響を受けた、PSX/サターン風のSFメカJRPGです。SF哲学と宇宙的宗教が交わる世界にて、秘密に縛られ、階級によって分断された者たちが、文明の根幹を揺るがす陰謀に巻き込まれていきます。

ゲームはSteamで無料配信中のJRPG『Lie of Caelum』の続編でありつつも前作知識なしで十分楽しめるようになっており、入力コンボシステムを導入したターン制バトルや、メカでの戦闘、探索要素に様々なミニゲームも実装。X上では『RPGツクールMZ』を制作ツールに採用しながら2.5D表現を実現したことで注目を集めていました。

2026年8月31日に開始された本作のクラウドファンディングキャンペーンですが、12時間以内に目標額の約550万円を集めたことが告知されました。

告知ではスタジオのリードデベロッパー兼オーナーのStark氏によるコメントとして、“少なくとも1週間はかかるだろう”という自身の予想が吹き飛ばされたほか、このプロジェクトは『RPGツクール(MZ)』の限界を超えるチャレンジとして始まり、“今やそれ以上のものになった”と感謝の言葉がつづられています。

また、目標額達成にともないストレッチゴールも公開されましたが、執筆時点で既に約960万円(6万ドル)に到達済みです。ゲーム内における“ニューゲーム+”等の実装や“プレイヤーの支援ロボット”や“カードゲーム要素”の拡張、支援者向けのデジタルアートブック配布が確定しているだけでなく、当初のPC(Steam/GOG)版に加え、ニンテンドースイッチ2版の制作も決定しています。

Xbox向けの移植についても、今後のストレッチゴールで目標額を達成した場合の予定として用意されているそうです。
なお、本作に関してGame*Sparkでは開発者へのインタビューも掲載しており、ゲーム内容や開発経緯について回答して頂いています。

日本語対応予定の『Lie of Caelum: Spirit』クラウドファンディングキャンペーンはKickstarterにて2026年9月30日まで実施中。ゲームは2027年第3四半期に正式リリース予定です。














