Team17がパブリッシャーを務め、BULKHEADが手掛けるミリタリーFPS『WARDOGS』の最終ベータテストが日本時間9月6日17時の終了を前に、クローズドベータからオープンベータへ移行しました。
終了間際に全開放、同接は24万人規模に
本作は、最大100人のプレイヤーが3つのチームに分かれ、256平方kmの広大なマップ内にランダム生成される「コントロールゾーン」を奪い合うミリタリーFPSです。
戦場に行くには、まず拠点から装備を購入して歩いていくか、ビークルを活用して移動する必要があります。銃撃戦はリアル寄りですぐ死にますが、リスポーンは一瞬。ですが、拠点から戦場に行く行為に手間がかかるので緊張感は担保されています。
筆者がテストをプレイしたところ、マップが広いので拠点から戦場への移動に時間がかかり、1試合に1時間以上かかる点も人を選びそうですが、好きな人にはたまらないような魅力がありました。土のうの設置など建築要素もあり、ビークルの操縦や味方を引きずって蘇生するなど、どのようにチームに貢献するかはプレイヤーの自由です。
9月4日に始まった最終ベータテストは、Steam上から参加申請を行ってアクセス権の付与を待つか、あるいは本作を予約購入するかしなければ参加できないクローズド形式でした。ところが公式は、これをオープンベータに切り替えたと告知。参加のハードルを取り払ったうえで、「サーバーを壊しにこい」とプレイヤーたちに呼びかけています。
そして、非公式データベースサイトSteamDBによれば、記事執筆時点での最大同時接続者数は245,118人に到達。テスト開始直後の時点でも16万人を超えており、アクセス権の付与の拡大とオープンベータとして開放したおかげか、さらに数字を伸ばした格好です。
本作は、開発元が8月に「買うべきではない10の理由」と題した動画を公開したところ、80万件だったSteamウィッシュリスト登録数が数日で100万件を突破するという変わった盛り上がりを見せていたタイトルでもあります。最終ベータの前に検証目的で射撃場が先行開放された際にも3万人以上がログインしており、どんどん注目度が上がっているようです。
ベータテストは本日9月6日17時までとなっているため、本作を無料で体験したい人は急いでインストールしてプレイしておきましょう。
『WARDOGS』は、PC(Steam)向けに9月11日より早期アクセス開始予定。日本語にも対応しています。
※UPDATE(2026年9月6日19時30分):終了時間について、一部「7日」と間違っている箇所がありました。コメント欄でのご指摘ありがとうございます。















