Studio Daimonは、ローグライトSRPG『Food Devils』について、PC(Steam)向けに2026年11月6日より早期アクセスを開始すると発表しました。
怪物を狩り、調理し、パーティーを強化
本作は、終末世界で“最後の料理人”となったプレイヤーが、モンスター討伐と料理、レストラン経営を通じて冒険者たちを育てていくローグライトSRPGです。
開発元によると、グリッド制の戦闘や現代的なアニメ調のビジュアルは『ファイアーエムブレム』、物語の見せ方は『Hades』、UIは『ペルソナ5』から影響を受けているとされています(海外掲示板Redditより)。

本作の舞台は、人類による環境汚染などをきっかけに、神々が食物連鎖を逆転させ、文明が崩壊した世界。動物たちは怪物へと姿を変え、人間はむしろ捕食される側に落とされているといいます。
プレイヤーはそうした強大なモンスターを狩って食材を持ち帰り、レストランで調理して腹を空かせた冒険者を呼び込みます。ただし、集まった冒険者たちも、素のままではモンスターに歯が立たないようです。
そこで「フードデビル」と呼ばれる悪魔と契約を結ばせて力を授け、1体のフードデビルと最大4人の人間からなるパーティーを編成して遠征に挑む、というのが基本的な流れとなっています。




人間側には戦士・シールダー・魔術師・ヒーラーといったクラスがあり、容姿や能力はランダムに決定されます。さらにフードデビルとの契約内容によってスキルや移動能力まで変化するため、手持ちの戦力に合わせた編成・立ち回りが求められそうです。
探索できるバイオームは全4種類で、遠征のたびに内容が変化するとのこと。希少な食材や新たなレシピを手に入れるほど、より強力な冒険者を呼べるようになり、パーティーもさらに強化されていきます。




遠征の合間には、本作に登場する5体のフードデビルたちとの交流も用意されており、それぞれが抱える秘密や世界の謎を掘り下げられるほか、ロマンスも楽しめるとのことです。



『Food Devils』は、PC(Steam)向けに2026年11月6日から早期アクセスを開始予定。デモ版も配信しており、時期は不明ですがコンソール向けにも発売を予定しています。
なお、Steamストアページによると日本語版の制作も進めているとのことですが、早期アクセス開始時点で同時に対応するかは記事執筆時点で不明です。













