
XBOXのCEOを務めるアーシャ・シャルマ氏が、自らカスタマーサポート業務に加わっていると、海外メディア「ウォール・ストリート・ジャーナル(以下、WSJ)」が報じています。
毎月数時間サポート業務へ
シャルマ氏は2026年2月、フィル・スペンサー氏の後任としてXBOXのCEOに就任。以降、事業の「リセット」を掲げ、現在も進行中の人員削減や傘下に置くスタジオの再編などを行ってきました。
その一方で、『Gears of War: E-Day』『Clockwork Revolution』をXBOXコンソール独占タイトルとして展開する方針を示したほか、ディスク版ゲームの所有者がデジタル版の利用権を得られる仕組みの導入なども実施しています。
そうしたなか、今回のWSJの記事によると、シャルマ氏はプレイヤーが直面している問題をより深く理解するため、毎月数時間、自らカスタマーサポート業務に加わり、ユーザーからの問い合わせに対応しているとのことです。
サポート業務のみならず、シャルマ氏はXでもユーザーと交流しており、過去には「Xbox」と「XBOX」のどちらを好むかアンケートを実施し、その後公式Xアカウントの名称が回答の多かった後者へ変更されるなど、ユーザーの意見を取り入れたとみられる動きもありました。
カスタマーサポートやXを通じてユーザーの声を直接確認する機会を設けているシャルマ氏ですが、今回のサポート業務について海外掲示板Redditでは、毎月数時間であれば現実的な取り組みだとする声も。
Xbox CEO Asha Sharma revealed she's been secretly solving Xbox support tickets for months, stepping into customer service and fixing problems for players anonymously. She wanted to figure out what players don't like and decided to just talk to them directly.
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u/elGoblino_21 in
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また、IT業界で経営幹部が実際に問い合わせへ対応することは珍しくないとの意見も見られています。
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