マイクロソフトは2026年11月3日、巨大なワニがXBOX Series Xを丸飲みしたかのような特注コンソール「XBOX Series X-BITE」を発表しました。
今回の企画は、豊かな野生動物や信じられないような出来事で知られる米国フロリダ州から着想を得て制作されたユニークなプロモーション事例です。XBOX Wire公式記事によると、世界に1台のみ存在するワンオフモデルとして作られており、単なる観賞用のオブジェにとどまらず、内部に組み込まれた本体で実際にゲームをプレイできる仕様となっています。
映画の特殊造形スタジオが手掛けた全長約1.5mの圧倒的ビジュアル
「XBOX Series X-BITE」は、鼻先から尾の先まで5フィート(約1.5m)を超える巨大なワニの造形の中に、実際に機能するXBOX Series X本体が収められています。ワニの胴体部分からは発光するXBOX Nexus(ロゴマーク)が透けて見えるほか、目の虹彩はXBOXグリーンのカラーリング、瞳孔もNexusをイメージしたデザインで仕上げられました。

さらに、ワニの顎の間には噛み跡(バイトマーク)が刻まれた特別仕様の「XBOX ワイヤレス コントローラー」が咥えられています。なお、公式発表では「制作にあたり本物のワニは一切使用されておらず、傷つけられてもいません」とユーモアを交えて注記されています。

この精巧な造形を実現したのは、クリーチャーのアニマトロニクスや特殊造形を専門とするスタジオ・John Nolan Studioです。同スタジオは実写ドラマシリーズ「ウィッチャー」や映画「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」、さらに今後公開予定のHBO版「ハリー・ポッター」シリーズなどでクリーチャー制作を手掛けた実績を持っています。3Dモデリングやスカルプト、特殊造形技術を駆使し、ワニの皮膚の質感や塗装から内部で光るコンソールに至るまで、細部にわたって作り込まれました。
米国居住者限定のプレゼントキャンペーンが実施中
世界に1台だけの「XBOX Series X-BITE」が当たる懸賞キャンペーンが、日本時間2026年11月4日2時00分(現地時間11月3日9時00分)から11月11日16時59分(現地時間11月10日23時59分)にかけて実施されています。
応募方法は、X(旧Twitter)、Instagram、TikTokのいずれかで公式アカウント(@XBOX)をフォローし、ハッシュタグ「#XbiteSweepstakes」を添えて対象のキャンペーン投稿をリポストする形です。ただし、本キャンペーンの応募資格は米国50州およびワシントンD.C.の18歳以上の合法的居住者に限定されており、日本国内からは応募できない点に注意が必要です。







