コジマプロダクションの小島秀夫監督は、XBOXとのパートナーシップに関する最新情報を公開し、開発中の2つの新規IPについての状況を明らかにしました。
コジマプロダクション10周年
2015年末に独立スタジオとして設立されたコジマプロダクションは、今年で10周年を迎えます。小島監督は今年初めにレドモンドのXBOXオフィスを訪問し、Asha氏とゲームとデジタルエンターテインメントの未来について議論したとのことです。
『OD』は順調に開発進行中
現在、XBOXと共に取り組んでいる2つのエキサイティングな新規IPについても言及しました。『OD』について、開発は順調に進んでいると報告。SAGストライキ中に中断していたパフォーマンスキャプチャーとADR収録が今年再開され、制作はスケジュール通りに進行しているとのことです。
ソフィア・リリス、ハンター・シェイファーらキャストは「激しく素晴らしい演技」を披露しており、小島監督は「皆さんにお見せするのが待ちきれない」とコメント。『OD』は「恐怖の閾値を試す、まったく新しい種類のゲーム」であり、継続的な実験と反復を通じてプロジェクトは着実に形になっていると語りました。
『PHYSINT』主役はビル・スカルスガルド
次に、XBOXがパブリッシャーとなる『PHYSINT』について、小島監督は本作を「40年以上のキャリアの集大成であり、デジタルエンターテインメントの既存ジャンルに縛られない"アクション・エスピオナージュ"を再定義するプロジェクト」と説明。
昨年発表されたチャーリー・フレイザー、ドン・リー、浜辺美波に続き、今回ついにプレイヤーキャラクターとなる主役が発表されました。その役を演じるのはビル・スカルスガルド。小島監督は「私たちはお互いの作品の長年のファンであり、この新しい冒険に一緒に乗り出すことを決めました」と語りました。

今年初めにビルとチャーリーと行ったコスチュームフィッティング、スキャン、カメラテストについて、小島監督は「プロジェクトの方向性に大きな自信を与えてくれました。最終形態のビジョンがより明確になりました」とコメント。今回公開された新しいティザービジュアルは、そのセッション中に小島監督自身が撮影した2人の写真を使用しているとのことです。
キャスティング、タレントスキャン、外部クリエイターとのコラボレーションも進行中で、今後もエキサイティングなキャスト発表が続くとしています。
小島監督は最後に、「すべてのプレイヤー、ファン、コミュニティメンバーの皆様に心から感謝します。また、私たちのビジョンを信じ、未来への道を共に歩んでくれるXBOXのパートナーにも感謝します」と述べ、今後の情報公開への期待を呼びかけました。
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