ワイルドドッグは、延期されていたラーメン店経営シミュレーション『Japanese Ramen Simulator』をPC(Steam)にて10月9日17時より早期アクセス配信すると発表しました。
Steamの発売前審査を通過、発売記念セールは15%オフに
公式Discordでの告知によると、本作はSteamの発売前審査を無事に通過し、新たな発売日時が確定したとのこと。開発チームは、当初の9月28日から発売を延期し、その後も確定した日時を伝えられないまま待たせてしまったことをあらためて謝罪しています。

早期アクセス開始時には発売記念セールを実施し、通常価格1,900円のところ15%オフの1,615円で購入できます。このセール価格は延期のお詫びとして、当初の予定より引き下げられたものです。
あわせて、Steamのウィッシュリスト登録数が20万件を突破したことも報告されました。クローズドベータテストで寄せられた声をもとに操作性の改善や不具合の修正を進めており、早期アクセス開始後もプレイヤーの意見を取り入れながらアップデートを続けていく方針とのことです。
審査が間に合わず延期―開発CEOは「三週間以上前から審査に出してた」
本作は8月に発表され、当初は9月の配信予定とされていました。
その後、9月16日には早期アクセス開始日時が9月28日9時に決定したと告知されたものの、配信予定日当日になってもSteamの発売前審査が完了せず、予定どおりに販売を開始できない事態に。新たな販売開始日時は未定とされていました。
翌29日には、『パルワールド』の「ワンオペのネットワークエンジニア」として話題となり、現在はワイルドドッグのCEOを務める中條博斗氏が、依然として審査結果が届いていないことを自身のXで報告。「三週間以上前から審査に出してたんですが、まさかのでした...」と驚きを明かしていました。
なお、延期直前の9月24日時点でウィッシュリスト登録数は10万件に到達していました。約2週間のあいだに、ウィッシュリスト登録数は倍増したことになります。
仕込みから片付けまで、ラーメン店の仕事をまるごと体験
本作は、最大6人で遊べるラーメン店経営シミュレーションです。

プレイヤーは食材の仕込みから調理、配膳、接客、片付けまで、ラーメン店の仕事をひととおりこなしていきます。麺の茹で加減やスープの温度、提供までの時間などで腕前が問われ、物理演算による盛り付けでオリジナルの一杯を追求可能。餃子やビール、チャーシュー丼といったサイドメニューも用意されています。


営業中には手強いラーメン評論家の来店に加え、レジのお金を狙う泥棒の襲来や突然の火災も発生する可能性が。手裏剣や消火器などのアイテムを駆使して、店のトラブルを切り抜けなければなりません。
仲間と作業を分担するオンライン協力プレイのほか、アルバイトを雇って一人で店を切り盛りすることもできます。
『Japanese Ramen Simulator』は、PC(Steam)向けに2026年10月9日17時より早期アクセス配信予定。価格は1,900円で、発売記念セールとして15%オフの1,615円で購入できます。
早期アクセス期間は約6か月を予定しており、ゲーム本体の価格は大型コンテンツの追加や正式リリースへの接近にあわせて段階的に引き上げられる予定です。












