マイクロソフトは本日10月7日、『Gears of War』シリーズ最新作『Gears of War: E-Day』をPC/XBOX Series X|S向けに正式発売しました。
13年ぶりのフル日本語吹き替え、マーカスとドムはオリジナルキャストで
本作は初代『Gears of War』の14年前を舞台にしたTPSで、遮蔽物に隠れて銃撃する伝統のカバーアクションが特徴。ポイントは日本語のフル音声に対応していることです。
シリーズ作品がフル日本語吹き替えで発売されるのは、2013年の『Gears of War: Judgment』以来13年ぶり。主人公のマーカス・フェニックスと相棒のドミニク・サンチャゴ(ドム)は、過去作から続投するオリジナルキャストが演じているようです。

2025年に発売されたシリーズ1作目のリマスター『Gears of War: Reloaded』では、日本語吹き替えはゲーム内ムービー(カットシーン)のみの対応で、旧作の音声を使いまわししていました。今回はゲームプレイ中のセリフまで含めて、あの渋い声のマーカスとドムと共に戦場を駆け抜けられます。
ローカストが初めて地上に現れた「エマージェンスデー」を描く
ゲームでは地底人・ローカストの大群が初めて地下から襲来し、人類の生き残りをかけた戦いが始まった"始まりの日(エマージェンスデー)"を、マーカスとドムらの視点からオリジンストーリーとして描きます。
トーンはよりダークで荒々しい方向に振られ、お馴染みの敵もより脅威となるよう再構築されました。まったく新しいクリーチャーやヴィランも登場し、シリーズに恐怖感を呼び戻すとしています。

シリーズの代名詞であるカバーアクションベースの戦闘は健在。そこに新たにジャンプが加わったほか、移動なども見直され、より自由で立体的な戦闘が可能になりました。
おなじみの武器も登場しつつ仕組みが見直され、近接戦向けの新武器も追加。キャンペーンはソロのほか、コンソールでは2人での画面分割、オンラインでは最大4人での協力プレイに対応します。
マルチプレイでは協力ウェーブサバイバル「Horde」が「Horde Siege」として、より広いマップと大規模な戦闘向けに再構築。アサルト、マークスマン、メディック、ブリーチャーの4クラスから選んで4人分隊を組み、複数の分隊と手を組んでワールドボスに挑みます。対人戦では、4対4のPvP「Versus」も新マップとともに復活しました。
そんな本作は記事執筆時点で、Steam版における最大同時接続者数がシリーズでトップとなる約2万8千人を記録しています(SteamDB)。Steamで出ていない過去作がある、Game Passでプレイしている人も多いということは考慮する必要がありますが、かなりの盛り上がりとなっているようです。
なおPC版については、Game*Sparkの動作検証記事で、RTX 5090でも4K最高設定は重量級である一方、RTXメガジオメトリによる精細な陰影は一見の価値ありとレポートしています。PC版をプレイする前にチェックしておくとよいでしょう。
メタスコアは87!
記事執筆時点で、MetacriticのメタスコアはXBOX Series X版が87点(68件)、PC版が82点(33件)。XBOX Series X版は、ともに84点だった『Gears 5』『Gears of War 4』を上回っています。
本作の魅力については、海外レビューまとめ記事などもチェックしてみてください。
『Gears of War: E-Day』は、PC(Steam/Microsoft Store)/XBOX Series X|S向けに発売中。価格は通常版が9,800円、プレミアムエディションが14,000円です。Game Passにも対応しています。
¥1,550
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
¥4,650
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

















