アライアンス・アーツは、10月9日1時より放送の「Triple-i Initiative Showcase」にて、WHO YOU(林風肖氏)と共同開発する『PUKEY GODDESS SHOT TRICK』を2026年12月8日に発売し、10月19日開始のSteam Nextフェスでデモ版を配信すると発表しました。
悪魔を酔い潰して「すべて」を吐かせるロシアンルーレット
本作は、『ゆんゆん電波シンドローム』の開発陣が手がけるロシアンルーレット飲みサバイバルゲームです。
舞台は地獄のバー「パンデモニウム」。プレイヤーを待ち受けるのは、あなたを殺したいほど愛しているお酒の悪魔「ファム・スール」です。彼女は、現実から逃げ出したいプレイヤーは地獄で自分と暮らしたほうが幸せになれると信じています。
勝負はアルコール度数の異なるショットグラスから1つを選んで乾杯を繰り返すロシアンルーレットで、悪魔を酔い潰して魂を吐かせれば勝ちとなります。勝てば現実へ帰還できる一方、自分が先に魂を吐いてしまえば、地獄でファム・スールと永遠に過ごす羽目に。


最大の特徴は、飲めば飲むほど酩酊状態が進み、酩酊することでルールを逸脱できる「酩酊トリック」。酔っ払いならではのトリックを駆使して、極限の飲みサバイバルを生き残ることになります。自分の手にアイスピックを突き立て、その痛みで酔いを覚ますといった荒技も使えるようです。
ショットグラスでの勝負に加えて、3Dで作られた地獄のバーを探索することも可能。探索で世界に隠された秘密を解き明かし、選択を積み重ねていくことで、物語は7種類以上の破滅的エンディングへと分岐していきます。


発表直後から大反響、製品版に先駆けてデモ版が登場
制作スタッフには、プロデューサー&シナリオライターのWHO YOU(林風肖)氏、アートディレクター&キャラクターデザイン&アニメーターのodyk氏、ファム・スール役のななひらさんといった『ゆんゆん電波シンドローム』のメンバーが参加。楽曲はすべてAiobahn +81氏が手がけ、主題歌「DEMON'S SHOT」の作詞・歌唱はDEMONDICEさんが担当しています。
本作は2026年4月の「INDIE Live Expo 2026.4.25」で発表されるや注目を集め、2週間足らずでウィッシュリスト登録数20万件を突破しました。
6月にはウィッシュリスト40万件に達し、発売時期が「2026年秋冬」と告知。9月30日には主題歌「DEMON'S SHOT」のフルMVも公開されました。10月2日にウィッシュリスト登録数は50万件を超え、Steamで最もウィッシュリストに登録されている未発売タイトルのトップ100入りを果たしています。
『PUKEY GODDESS SHOT TRICK』は、PC(Steam)向けに666円で2026年12月8日発売予定。デモ版は10月19日より配信予定で、ゲーム冒頭から20分程度を楽しめます。
なお、開発元の前作『ゆんゆん電波シンドローム』は、Triple-iのSteamイベントにあわせて10月15日までSteamにて20%オフのセールを実施中です。
















