Electronic ArtsおよびRespawn Entertainmentは、人気バトルロイヤルシューター『Apex Legends』の次期シーズン「Cipher(サイファー)」の最新情報を公開しました。開幕は日本時間11月4日午前3時を予定しています。
シーズン31ではクリプトの大幅な仕様変更をはじめ、ウィングマン二丁持ちの実装、ハイリスク・ハイリターンな新要素「ストロングホールド」、上位ランク帯への「レジェンドBAN」導入など、競技環境に大きな変化をもたらすアップデートが多数行われます。
クリプトが攻撃的な情報収集型へリワーク

これまでドローンに籠もりがちだったクリプトが、姉ミラによるファームウェアアップデートを受け、前線で能動的に立ち回るスタイルへと生まれ変わります。
スパイドローンは常時展開型からバッテリー駆動型へと変更され、一定時間で回収が必要になる代わりに再展開までの待機時間が大幅に短縮されました。好みの位置にドローンを配置すると新機能「セントリーモード」が起動し、視界内の敵を自動で味方部隊にタグ付け・強調表示します。さらに、アルティメットアビリティのEMPはボタン1つで素早く即時発動できるようになります。
Legends Design LeadのJohn Ellenton氏のコメント: 今回のリワークの狙いは、クリプトを受動的なドローン定点張りから、より能動的な情報収集へとシフトさせることです。ドローン操作モードの出入りを素早く行えるようにし、チームと共に前線で戦えるようにしつつ、クリプト使いのプレイヤーが好む高いスキルシーリングも維持しています。
レヴナント&ライフラインの強化

レヴナントはアルティメットのクールダウン短縮と戦術アビリティの高速化を受け、より攻撃的な立ち回りが可能になります。アップグレードではノックダウンによるULT時間延長や、シャドウパウンス着地時の周囲サイレンス付与、マーク中の敵がいる際のパウンス自動リフレッシュなどが選択可能です。
ライフラインはD.O.C.のクールダウン短縮に加え、滑空中の自己回復が可能になります。アップグレードにはULT短縮や滑空機動力の向上に加え、ライフラインの代名詞だった蘇生シールドの復活が含まれており、味方を戦線へ復帰させる能力が底上げされています。
圧倒的火力のアキンボ・ウィングマン

大人気リボルバー「ウィングマン」がついに二丁持ちに対応します。単体では極めて高いエイム技術を要したウィングマンですが、連射による高い制圧力と強者感を幅広いプレイヤーが楽しめる武器へと拡張されます。
中盤の激戦を生む新ギミック「ストロングホールド」

ケアパッケージの進化系として登場する「ストロングホールド」は、極めて強力な戦利品が手に入る新たな争奪スポットです。
内部にはクレート専用武器や特殊アタッチメント、部隊全員分のEVOポイントが眠っていますが、開封には時間がかかり、開けている最中は大音量の警報が鳴り響いて周囲の部隊に位置が筒抜けになります。周囲には遮蔽物やハードライトが自動生成されるため、拠点を守り抜いて戦利品を強奪するか、あえて他部隊に開けさせて奇襲を仕掛けるかといった駆け引きが求められます。
ダイヤ以上で導入される「レジェンドBAN」&ランク改修

ダイヤモンドランク以上のマッチを対象に、毎試合のメタを揺るがす「レジェンドBANシステム」が試験導入されます。
各プレイヤーがBANしたいレジェンドに1票を投票し、最多得票キャラが無条件で消えるのではなく獲得票数に応じてBAN確率が変動する抽選方式が採用されます。これにより固定編成への依存を防ぎ、予備のプランを常に用意することが不可欠になります。なお、開発チームは今後2シーズンにわたりランクモードへの大規模な改修を継続して投入していく方針を明かしています。
新ミシック「ヴォルトSMG」&バトルパス



新ミシック武器スキンとして登場するヴォルトSMG「Cryptic Core」は、ナノマシンが形作るレトロゲーム風の意匠が特徴です。本体にはドット絵でアニメーションするアシスタント「PALS」が組み込まれており、エキゾチックシャードを使ってゲームカートリッジを差し替えることで、外観やエフェクトカラーを自在に変更できます。

また、「Cipher」プレミアムバトルパスではアッシュおよびアクセルのレジェンダリースキン、トリプルテイクの武器スキン、エキゾチックシャード10個、ティア60の進化式ウィングマンスキンなどが手に入ります。
新シーズン『Apex Legends: Cipher』は、現地時間11月3日(火)より開幕予定です。











