
エレクトロニック・アーツ(EA)は2026年11月6日、同社が手がけてきた過去の名作25タイトル(うち、リマスター/レストア作品7タイトル)をSteamにて配信開始したことを発表しました。GOG.comやEA Appでも展開されています。
『Wing Commander』『ロードラッシュ』などがリマスターされて蘇る

今回、EAが発表したリマスター/レストア7作品は以下の通りです。
ロードラッシュ: 30th Anniversary Edition
Wing Commander: 35th Anniversary Edition
Wing Commander II: Vengeance of the Kilrathi: 35th Anniversary Edition
Wing Commander III: Heart of the Tiger: 30th Anniversary Edition
Wing Commander IV: The Price of Freedom: 30th Anniversary Edition
Wing Commander Prophecy: 30th Anniversary Edition
Privateer 2: The Darkening: 30th Anniversary Edition

今回のリマスター作品の中でも、『Wing Commander』シリーズは宇宙コンバットシミュレーションのシリーズタイトルであり、3作目以降は「スター・ウォーズ」ルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミルなどのハリウッド俳優が出演した実写フルモーションビデオ(FMV)をゲーム内の演出に取り入れたゲームとして知られています。
今回のリマスターにあたり、FMV部分は主に2022年3月にEAの倉庫から発見された膨大な量のマスターテープから映像ソースを復元・リマスターを施したということです。また、さまざまなユーザーModもリマスター内に取り込まれています。

コンバットバイクレースというジャンルを確立し、かつて国内向けにも展開された『ロードラッシュ: 30th Anniversary Edition』。本作も使用楽曲のライセンスを再取得したほか、実写映像(FMV)の再編集・高画質化や60fps動作への対応など、現代の環境に合わせたリマスターが施されています。

それ以外にも、多数EAのクラシック作品の復刻が行われています。
Wing Commander: Privateer
Wing Commander: Academy
Wing Commander: Armada
Strike Commander
Theme Hospital
Crusader: No Remorse
Crusader: No Regret
また、『ウィザードリィ』と並んで世界三大RPGとされる(残り1つは諸説あり)の『ウルティマ』シリーズも復刻されています。
EAのクラシック作品に興味を持たれた方は、この機会に遊んでみてはいかがでしょうか。
EAの「名作ゲーム復活セール」は11月20日まで開催中です。対象タイトル一覧はSteamストアページをご覧ください。












