ALL.Netサービス情報の公式Xアカウントは、不正アクセス対応のため停止しているアーケード向けネットワークサービス「ALL.Net」「Aime」について、11月6日9時時点でサービス再開の目処が立っていないと発表しました。
次回の報告は11月8日9時。再開の見通しはいまだ示されず
ポストによると、現在も復旧に向けた対応を進めているものの、サービス再開の目処は立っていないとのこと。今後も定期的に状況を報告するとしており、次回は11月8日9時に報告する予定です。あわせて、利用者に向けて不便をかけていることへの謝罪も述べられました。
「ALL.Net」はセガ フェイブが提供するアーケード機向けのオンラインサービスで、「Aime」はICカードでプレイヤーを識別し、プレイデータの読み込みや保存を担う認証システムです。両サービスは第三者による不正アクセスへの対応として、11月1日15時から停止しています。
他社タイトルにも影響が拡大、オフライン稼働の期限切れで止まる筐体も
ALL.NetとAimeはセガのタイトルだけでなく他社タイトルでも使われており、影響は広範囲におよんでいます。
セガの『CHUNITHM』『maimai でらっくす』などでAimeを使ったプレイができなくなっているほか、バンダイナムコエクスペリエンスも『太鼓の達人』『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 インフィニットブースト』『マリオカート アーケードグランプリ デラックス』『アイドルマスター TOURS』などへの影響を告知しました。
Game*Sparkが11月5日に報じたとおり、ゲームセンターからは画面が暗転した筐体の写真とともに厳しい現状を伝える投稿も見られます。また、バンダイナムコエクスペリエンス系のALL.Net対応タイトルはオフラインでの稼働が最大72時間に限られるとされ、ライセンス認証が切れたことで『太鼓の達人』が稼働を停止したという店舗の報告も出ていました。
停止から間もなく1週間を迎えるなか、復旧の見通しはいまだ示されていません。最新の状況は、ALL.Netサービス情報の公式Xアカウントや各タイトルの公式アナウンスで確認してください。











