『Cyberpunk 2077』は『The Witcher 3』のピークを超える人員で開発中 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『Cyberpunk 2077』は『The Witcher 3』のピークを超える人員で開発中

2012年に正式発表されたものの、今なおスクリーンショットやプレイ映像が出ていない新作アクションRPG『Cyberpunk 2077』ですが、デベロッパーのCD Projekt Redは投資家からの質問に答える形で現在の開発体制を明らかにしました。

ニュース ゲーム業界
『Cyberpunk 2077』は『The Witcher 3』のピークを超える人員で開発中
  • 『Cyberpunk 2077』は『The Witcher 3』のピークを超える人員で開発中
  • 『Cyberpunk 2077』は『The Witcher 3』のピークを超える人員で開発中

2012年に正式発表されたものの、今なおスクリーンショットやプレイ映像が出ていない新作アクションRPG『Cyberpunk 2077』ですが、デベロッパーのCD Projekt Redは投資家からの質問に答える形で現在の開発体制を明らかにしました。同社によれば本作は『The Witcher 3: Wild Hunt』で最も人員が集中した月以上の規模で開発が進められているとのことです。


DLC含め圧倒的なボリュームとクオリティで高い評価を得た『The Witcher 3: Wild Hunt』以上の開発規模ということで、『Cyberpunk 2077』には多くのゲーマーからの期待が寄せられるのではないでしょうか。ゲームの詳細やリリース時期を含め、今後のさらなる続報が待たれます。
《RIKUSYO》


雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ニュース アクセスランキング

  1. 『マリカ8 DX』3,299円、『桃鉄ワールド』2,999円、『メタファー:リファンタジオ』2,728円など、ゲオ店舗&ストアのゲームセールが12月13日にスタート

    『マリカ8 DX』3,299円、『桃鉄ワールド』2,999円、『メタファー:リファンタジオ』2,728円など、ゲオ店舗&ストアのゲームセールが12月13日にスタート

  2. オープンワールドのサイバーパンクACT『NO LAW』発表!無法な街では“結果”こそがすべて【TGA2025】

    オープンワールドのサイバーパンクACT『NO LAW』発表!無法な街では“結果”こそがすべて【TGA2025】

  3. TGA総なめの『Clair Obscur: Expedition 33』開発費用はAAAタイトルの1/10未満!?前代未聞の成功の裏にある苦難と工夫明かす

    TGA総なめの『Clair Obscur: Expedition 33』開発費用はAAAタイトルの1/10未満!?前代未聞の成功の裏にある苦難と工夫明かす

  4. 伏線は2年前に…!マ・ドンソクと名越稔洋氏の新作『GANG OF DRAGON』タッグ2ショットが再度話題に

  5. 懐かし『じゃじゃ丸くん』がハクスラに!?完全新作ACT『じゃじゃ丸の百鬼夜行伝』発表

  6. ゲームアワード「The Game Awards 2025」受賞作品ひとまとめ―『Clair Obscur: Expedition 33』が圧倒的な存在感を見せつける

  7. シリーズ新作『鬼武者 Way of the Sword』最新情報はしばらくお預け?多くの発表があったTGA2025に合わせて公式Xにてメッセージ

  8. 残酷描写マシマシだった『DIVINITY』トレイラー、実際のゲーム内容はもう少し明るいかも?『バルダーズ・ゲート3』初期映像を振り返ると…

  9. 12月19日まで!ハリポタオープンワールド『ホグワーツ・レガシー』Epic Gamesストアにて無料配布【TGA2025】

  10. 契約違反・詐欺・盗用などで6億円の損害賠償…『Stray』販促など手掛けるiam8bitがパブリッシャーを提訴

アクセスランキングをもっと見る

page top