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任天堂サポートセンターの恐ろしく親切な対応が海外で話題に

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ゲーマーにつきものの恐怖といえば、ゲーム機の故障。そしてそれに必要な問い合わせや返品の手間。さらに修理・交換している間ゲームができなくなってしまう空白の時間・・・。今回ご紹介するのは、そういった故障や返品のサポートに関連した明るい話題です。

アメリカ在住の女性が、故障したWii本体の修理を任天堂サポートセンターに問い合わせたところ、たまたま女性の自宅がNintendo of America本社の近辺にあったことから、「[b]本社に持ってきてください[/b]」というサポートセンターの一言で、梱包や手続きの処理などを一切行わずに直接オフィスで本体を修理してもらえたそうです。ワシントン、レッドモンドに住むsaskaさんが[url=http://fiendishgleeclub.vox.com/library/post/customer-service-gone-shockingly-right.html]自身のブログ[/url]に投稿した内容から明らかになりました。コメント欄やdiggなどでは、別のWiiオーナーやアンチな人達から、称賛と疑惑が入り混じったものすごい数の意見が寄せられています。


saskaさんは、6歳になる息子のためにWii本体を発売日に購入し、家族や友人とWiiを楽しんでいましたが、当初からディスクドライブの騒音を気にかけていました。その振動音は次第に悪化し、ゲーム自体の音量よりも大きくなってしまったそうです。

そこでsaskaさんが任天堂のカスタマーサービスに電話で問い合わせて事情を説明したところ、応対した女性スタッフから、すぐにRMA(商品返品認証)を手配しますと案内されたそうです。彼女に尋ねられてsaskaさんが自分の電話番号を伝えると、その女性スタッフはちょっと驚いたような様子で

「お客様はワシントン在住ですか?」

そうたずねられてsaskaさんがレッドモンドの自宅の住所を伝えると、

「[b]そうですか、ではRMAも返品用ラベルもわざわざ用意するのはやめましょう。本社に直接持ってきてください[/b]」

とサポートセンターの女性。

Wh-what...?

この言葉が冗談ではないことをうながしつつ女性はsaskaさんに本社の住所を伝え、その五分後(早っ!)・・・・・・ saskaさんは息子に故障したWii本体を両手でしっかりと持たせながらレッドモンドのNintendo of Americaに到着。カウンターに後ろにいた元気の良い女性にいきさつを説明しました。

「Oh, yeah! We do that! しかしながら30分程お時間を要します、大変申し訳ありません」

ということで、saskaさんと息子は実物大のマリオや巨大なピカチュウの置物に見守られながら、設置してあったWario Ware Twistをプレイしつつカウンターで待機し、予定よりも早く25分で修理は完了しました。その間、セーブデータやMii、フレンドなどのデータはすべて故障した本体から新しい本体へ書き写されており、サポートの女性はショッピングチャンネルにログインしてsaskaさんのWiiポイントが正確に転送されていることも確認してくれたそうです。



早くても一週間、通常なら[url=http://www.nintendo.co.jp/n10/repair/index.html]10日?二週間[/url]を要するはずの本体修理を、結局30分足らずで済ませてしまうことができたラッキーなsaskaさん。最後に彼女はブログで、このカスタマーサービスの対応がかつて経験したことがないほど素晴らしいもので、任天堂からのバレンタインになったと伝えています。[size=x-small](ソース: [url=http://digg.com/gaming_news/Nintendo_Customer_service_gone_shockingly_right]digg: Customer service gone shockingly right[/url], イメージ: [url=http://www.flickr.com/photos/saska/sets/72157594536514195/]Flickr[/url])[/size]

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《Rio Tani》

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