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シムシリーズのクリエイター ウィル・ライト氏新作『Spore』はWiiでも発売に

先週、ウィル・ライト氏が海外のインタビューで、Sporeはおよそ6ヶ月以内に発売できる見通しであることを伝え、さらにUKの新聞に掲載されたインタビューでは、SporeをニンテンドーWiiでも発売するプランを明らかにしました。

PC Windows
当初予定されていた年内の発売が間に合わず、2008年に延期されていたウィル・ライト氏の生物進化シミュレーターSpore。先週、ライト氏が海外のラジオ番組のインタビューで、“およそ6ヶ月以内”に発売できる見通しであることを伝え、さらにUKのガーディアン誌に掲載されたインタビューでは、SporeをニンテンドーWiiでも発売するプランを明らかにしました。

残念ながらまだ、WiiのSporeがPC版と同じ内容になるのか、あるいは元より予定されているニンテンドーDSバージョンのように、ハードの性能に合わせた異なる内容になるのかは発表されておらず、発売時期に関しても、PCバージョンが2008年のQ2になるということ以外わかっていません。しかし、ウィル・ライト氏はインタビューの中で、現在Sporeは完全にプレイアブルの状態で、最終のテスト段階であると語っていることから、Wii版の開発も何らかの形で既に進められていると予想しても良いかもしれません。



またウィル・ライト氏は今回のWiiへの参入発表に伴い、PS3、Xbox 360、Wiiの三つのハードが並ぶ次世代プラットフォームの現況に関して以下のような気になる発言を残しています。

“ニンテンドーの新しいシステムだけが、唯一本当の次世代機であると言えるでしょう。PS3とXbox 360は、前世代ハードがちょっとましになっただけのように感じられます。(中略)グラフィックや性能以外の面で、Wiiは際立った飛躍を遂げており、それが全く異なる購買層に向けてヒットしています。コンソールの分野においては、ある意味で、私はWiiの登場が最も重要な出来事だと見ています”


Wiiへの移植を決定した理由を、自らが持つ明確なビジョンではっきりと説明しているようです。PCゲーマーから今も熱い期待を寄せているSporeは、インタフェースや操作が複雑になりがちなPCゲームらしからぬ、シンプルかつ独創性のあるシステムとビジュアルを備えています。



先日催された英国映画テレビ芸術アカデミーでは、過去にスタンリー・キューブリックやスピルバーグ、ヒッチコックなどが受賞した経緯のあるBAFTA Fellowshipの[url=http://www.gametrailers.com/player/usermovies/123241.html]栄誉に輝いた[/url]ウィル・ライト氏。四年を越える開発期間を経ていよいよ来年発売されるSporeは、シムシティーやザ・シムズのように、(無数のスピンオフ作品が作られたりしつつ……)万人に末永く親しまれる作品になるのでしょうか。[size=x-small](ソース: [url=http://www.gamespot.com/news/6181823.html?om_act=convert&om_clk=newstop&tag=newstop;title;1]GameSpot[/url])[/size]

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《Rio Tani》
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