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『Hellgate: London』Flagship Studiosの社内で異変?プログラマーがブログで告白

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非常に長い開発期間を経て、昨年海外で発売されたオンラインアクションRPG Hellgate: London。その開発元Flagship Studiosに勤めるプログラマーが、社内で次々とスタッフが辞めていることを、自身のブログで打ち明けていたことがわかりました。

オーディオとゲームプレイのプログラミングを担当しているGuy Somberg氏が約一ヶ月前にプライベートの[url=http://64.233.169.104/search?q=cache:EWj5vpvGDwAJ:adiss.the-cabal.org/blog/2008/05/09/work-is-depressing/+adiss+cabal+org+blog+2008+work+depressing&hl=en&ct=clnk&cd=2&gl=us]ブログ[/url]に投稿していた内容によれば、EAが販売したゲームのセールスが伸び悩み、ユーザーからのネガティブな評判が重なったことでチームの士気が低下し、メンバーが徐々に減っていったとのこと。Somberg氏が残していた記述によれば、大部分のプログラマーは既にスタジオを去っており、ゲームに取り組んでいるシニアプログラマーは彼以外にもう残っていないそうです。

一緒に燃え尽きる覚悟だというSomberg氏は、他にも次のようなコメントを残しています。

“韓国や中国のことがあるので、私はこの状況に対して前向きな姿勢でいるように努めています。韓国ではHellgateが[url=http://www.joystiq.com/2008/04/11/hellgate-london-finds-success-in-korea/]大変好評[/url]です。そして中国ではまだサービスが始まっていません。それらがどのようにスケジュールされているのか知りませんが、私はHellgateの未来をアジアのマーケットに託しています。”


GamesIndustry.bizが取り上げたこの[url=http://www.gamesindustry.biz/articles/flagship-programmer-says-staff-are-leaving-in-droves]ニュース[/url]は、問題となったブログの投稿が削除されており、またFlagshipからの公式なコメントも出ていないため、まだ噂扱いとして報じられています。

Somberg氏の書き込みがもし事実であると仮定するなら、今月正式サービスが始まる日本も含め、彼の言うようにアジアでの展開が、スタジオにとっても唯一残された希望なのかもしれません。[size=x-small](ソース: [url=http://www.gamesindustry.biz/articles/flagship-programmer-says-staff-are-leaving-in-droves]GameIndustry.biz: Flagship programmer claims staff are leaving "in droves"[/url])[/size]

UPDATE: 本日、この件に関してFlagship StudiosのDavid Brevik氏が公式フォーラムにて[url=http://forums.hellgatelondon.com/showthread.php?t=101425]正式な回答[/url]をしました。それによれば、当時Somberg氏は同僚が退職を考えていることを知って気分を害し、誇大で不正確な情報を投稿してしまったとのこと。

Brevik氏は、Hellgate: Londonのローンチが問題を抱えていたことは認めつつも、現在は多くの点が改善しており、Hellgateに未来があることを疑っていないと語っています。

また、同社のサンフランシスコとシアトルのスタジオで、計100名を超える社員が今もHellgateやMythosの開発にあたっており、ゲームの発売後に実際にチームを去ったのは全体の10%にも満たない人数だったことも明かしています。

同時に、件のSomberg氏も海外メディアに向けて、混乱を招いたことに対して[url=http://www.destructoid.com/flagship-things-here-are-running-business-as-usual-90220.phtml]謝罪の意[/url]を表しています。

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《Rio Tani》

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