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直撮り映像でも確認。『Modern Warfare 2』の被ダメージ表現はより生々しいものに

既にコンソール版の予約本数が100万本を突破し、米大手ゲームショップGameStopの上級副社長Tony Bartel氏も「史上最大のベストセラーとなるかもしれない」と大きな期待を寄せている Modern Warfare 2 ですが、今作ではダメージを受けた際の表現がより生々しいものと

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既にコンソール版の予約本数が100万本を突破し、米大手ゲームショップGameStopの上級副社長Tony Bartel氏も史上最大のベストセラーとなるかもしれないと大きな期待を寄せているModern Warfare 2ですが、今作ではダメージを受けた際の表現がより生々しいものとなっているようです。

実際のプレイ動画を見てもらうと分かるように、ダメージを受けるたびに真っ赤な血が画面を覆っていきます。動画のラストでハイスピードのスノーモービル同士が激突したシーンでは画面全体におびただしい量の血が……。

この被ダメージ表現は非常に迫力がありますが、苦手と言う方もいると思うので、設定で変更できた方が良いかもしれませんね。ちなみに前作Call of Duty 4: Modern Warfareでは充血した目のような表現となっていました。


(ソース: PlayStation LifeStyle, ビデオ: YouTube)


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《RIKUSYO》

雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

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