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Kudo Tsunoda: 振動機能は触覚フィードバックの原始的な形式

Microsoft Game StudiosのゼネラルマネージャーKudo Tsunoda氏は、海外ゲーム誌Edge Magazineのインタビューにて振動機能は触覚フィードバックの原始的な形式であると述べ、もはや必要不可欠の要素ではないと伝えました。

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Microsoft Game StudiosのゼネラルマネージャーKudo Tsunoda氏は海外ゲーム誌Edge Magazineのインタビューにて、振動機能は触覚フィードバックの原始的な形式であると述べ、もはや必要不可欠の要素ではないと伝えました。

Kudo Tsunoda氏の話によれば、コントローラーを必要としないKinectの開発に取り掛かった当初は触覚フィードバックの不足に懸念を抱いたそうですが、人々がビジュアルとオーディオで何ができるかというのは非常に興味深い事だったと述べ、次のように話しています。
「私達がプレイするゲームの多くで人々は車を衝突させますが、その時彼らはこのようにします(身をかわす動作)。コントローラーでゲームをしている時でさえそうです。彼らは自然な動作と反応で動きたいのです」
PlayStation 3が発売された当時、Sony Computer Entertainment Worldwide StudiosのPhil Harrison氏はSIXAXISコントローラに振動機能が無い事について“振動機能は前世代の機能であり、それは次世代の特徴ではない”と伝えていましたが、ユーザーからの強い要望もあり最終的には振動機能を搭載したDUALSHOCK 3が登場しました。

Microsoftの新モーションデバイスKinectでも振動機能を願う声が挙がるかもしれませんが、Kudo Tsunoda氏は“触覚フィードバックの究極の理想として振動機能に執着し続けるのは滑稽”と伝えているため、そういった類のアクセサリーが登場する可能性は低そうです。

果たして自分自身の体がコントローラーとなるKinectは振動機能の有無をものともしないゲーム体験を与えてくれるのでしょうか。なお北米では7月15日から大型百貨店メイシーズの13店舗にKinectのデモ機が展示されるとの事です。
(ソース: 1UP[1]), 1UP[2])


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《RIKUSYO》

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