
ベセスダ・ソフトワークスが配信している『エルダー・スクロールズ』シリーズのオンラインゲーム『エルダー・スクロールズ・オンライン(以下、ESO)』のSteam版において、暫定的な日本語化が行われていることが判明しました。
DMM版サービス終了を受け、現状は暫定的なものか
Steamで配信されている『ESO』はもともと英語・フランス語・ドイツ語・ロシア語・スペイン語・中国語(簡体字)の6か国語でのみサービスされているタイトルです。日本語は入っておらず、日本語でプレイしたい場合はDMM Games版で遊ぶ必要がありました。
しかし先日、DMM Games版のサービス終了が発表。日本語ユーザーに対してはZeniMax Media Inc.の子会社であるBethesda Softworksが運営するPC版(ZeniMax版)へのアカウント移行手続きなどが発表されていました。また、それにあわせて発表されたFAQでは、ZeniMax版移行後も日本語で遊べる旨がアナウンスされています。
これを受け、Steamで配信されているバージョンを起動してみました。現状は以下となっています。少なくとも字幕などは日本語化されているため、現状でも日本語ユーザーがSteam版で遊ぶことは可能のようです。
ランチャーは英語で、まずは英語で起動する
設定から日本語字幕に変えられるようになった
日本語音声はまだない模様




また、DMM Games版のサービス終了が発表された後、Game*Spark編集部が『ESO』の日本語対応に関して問い合わせをしたところ、ZeniMax版の日本語対応は「2026年4月15日以降、プレイヤーがアカウント移行を行った後になる」との返答がありました。
これが4月15日すぐなのか、それ以降なのかは不明です。現時点では、配信サイトによってクライアントの状況が異なるようですが、少なくともそう遠くないうちに音声も含めた日本語化対応が行われると思われます。
なおDMM GAMES版のサービス終了は、7月21日を予定しています。
暫定的に日本語字幕に対応したSteam版『エルダー・スクロールズ・オンライン』は、2,246円で配信中です。
※UPDATE(2026年4月6日15時2分):本文を修正しました。コメント欄でのご指摘ありがとうございます。











