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海外レビューハイスコア 『グランツーリスモ5』

先日速報としてもお伝えしていたグランツーリスモ5の海外レビューですが、今日GameSpotにもレビューが掲載され、これで大手サイトの評価が一通り出揃ったので、各サイトのスコアやコメントを改めてまとめました。

家庭用ゲーム PS3



Destructoid: 10/10
ポリフォニー・デジタルの開発者が力を入れたこだわりのレベルは本作のあらゆる側面で輝いており、それによって完全に比類のないレースゲームとなった。グランツーリスモ5は車を愛する人々へ贈られた巨大なラブレターである。これは彼らにとって夢のゲームに他ならない。

1UP: 9.1/10
グランツーリスモ5(発売までの長い旅ではなくゲーム自体)から学ぶべき教訓があるとすれば、それはブレーキゾーンでも排気マニホルドでもカーブ頂点でもなく、忍耐である。なぜなら本作には、あなたがそれを発見する時間さえ許せば、途方もない量のドライブ体験の楽しみが詰め込まれているからだ。

Game Informer: 9/10
我々全員がグランツーリスモ5のために永遠のように感じられる長い時間を待ち続け、今まさにそれがここにある。完全であることは期待しないが、待った甲斐のある明白な証拠には期待したい。その通りだ。私はゲームのあらゆる部分に感動したわけではないものの、全体としてみれば莫大な労力や職人の技がゲームに注ぎ込まれているのを簡単に見て取れる。本作のレーシング体験はレースゲームファンなら見過ごすべきではない

Eurogamer: 9/10
未完成のマルチプレイヤーは、山内一典のパラレルワールドで行われたグランツーリスモ5の長い開発期間において最も有害な症状である。ありがたいことにそれは修正が可能なものの一つである。

IGN: 8.5/10
グランツーリスモ5は5点のゲーム性を持った10点満点のシミュレーターである。

演出: 7/10
グラフィック: 9/10
サウンド: 8/10
ゲームプレイ: 9/10
持続性: 910

GameSpot: 8/10
総評: このとっつきやすくリアリスティックなドライビングシミュレーションは崇高かつ平均以下である。(中略)今のところ家庭用機において最も妥協なく作られたリアルレースゲーム。

長所:
・新規ユーザーにもベテランユーザーにもとっつきやすくやりがいがある
・徹底してリアルなハンドリング
・膨大な登場車種とそれらで走行できる変化に富んだコース
・プレミアムカーは驚異的なディテールを持つ

短所:
・ビジュアルクオリティーに一貫性がない
・古臭く実用的ではないオンラインロビーシステム
・強力な車で参加すれば初期のレースに余りにも簡単に勝ててしまう

CVG: 8/10
総評: GT5の余りにも多くの部分が過去の栄光に頼ったもので、シリーズの進化を妨げるような問題点を振り払うことなく過去の成功を基に作られている。これほど長い開発期間を要すれば高い期待は当然のことであり、GT5には“かすかな失望の気配”以上のものがある。(中略)グランツーリスモシリーズの偉大ではない新たな良作。もしGT5のゲームシステムに驚かされることを期待すれば、あなたは失望することになる。

長所:
・素晴らしいハンドリング
・大量の車種やコース
・スペシャルイベントはすごい
・16人同時参加のオンラインレース

短所:
・きれいではないコース
・オンラインレースを主催するのは面倒
・コミュニティー機能は開発途中

Joystiq: 8/10
GT5のグラフィックは新鮮以外の何ものでもない。だが、ライティングモデルが「リアル」よりも「あちこちに光源がある」傾向に向かっている本作は、シリーズの例外的な作品になりつつある。基本的にあらゆる部分が車のコマーシャルのようで、時に私はそれをプレイしているかのような感じがした。


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先日速報としてもお伝えしていたグランツーリスモ5の海外レビューですが、今日GameSpotにもレビューが掲載され、これで大手サイトの評価が一通り出揃ったので、各サイトのスコアやコメントを改めてまとめました。

Metacriticにおける平均点は現在86点(100点満点)というスコアに落ち着いており、グランツーリスモHDコンセプトやプロローグよりはもちろん高い評価を受けたものの、シリーズの旧作と比べるとやや劣る評価となっていることが分かります。

各サイトのレビューでは、プレミアムカーの徹底した車体ディテールを初めとするグラフィック表現、ラリーやカートも含む豊富なゲームモード、そしてシミュレーター的な部分が絶賛される一方で、コックピットビューを持たないスタンダードカーの存在や、海外では特に評価基準の厳しいオンライン要素に対して、ネガティブな意見が集中しています。

CVGが指摘しているように、本作の開発期間が余りにも長すぎたためゲームに対する期待は思いのほか高いものとなり、こうしたレビューの結果となって現れているのかもしれません。(ソース: Metacritic)



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《Rio Tani》

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