売り上げが1週間で500万本を突破した『Battlefield 3』や、ランキング上位でロングランを続ける『Madden NFL 12』などで好調なセールスを見せつけているElectronic Artsですが、一方で開発が中止されたと見られる同社のマルチプレイヤーシューター『Blood Dust』のゲームプレイ映像が海外にてリークされています。
ソース元のオーストラリアKotakuによれば、本作の開発を担当したのは、EAの元で『Dead Spcae』や『Dante's Inferno』を開発したVisceral Gamesの支部メルボルンスタジオ。このスタジオは今年9月に閉鎖された事が報道されていましが、その際にプロジェクトも凍結となってしまった模様です。
『Blood Dust』は“ラン&ガン”をテーマにしたPS3/Xbox 360向けクラス制マルチプレイヤーTPSとして3年間も開発されていたそうで、3種類の派閥に100種類ものアップグレードや武器、壁走りや跳躍といったスキルがゲーム本編には用意されていたとのこと。時代背景は1930年代に設定されており、あの“ジャック・ザ・リッパー”が登場する可能性があったとも報じられています。
映像を見る限りでは既に完成間近に見える『Blood Dust』ですが、開発中止とスタジオ閉鎖の際には十分協議が行われたそうで、所属していた開発メンバーはレイオフされずに、EA内の各部署へと手厚く転属されたそうです。
(ソース&イメージ: Kotaku AU via Joystiq)
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