ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は本日9月15日、Insomniac Gamesが手掛けるPS5向けアクションアドベンチャー『Marvel's Wolverine』を発売しました。
攻め続けないと死ぬ!レイジゲージが生む戦闘設計
本作は、『Marvel's Spider-Man』シリーズで知られるInsomniac Gamesが、Marvel Gamesとの共同開発で手掛けた作品です。アダマンチウムの爪を武器に敵の懐へ飛び込んでいく泥臭いバイオレンスアクションが特徴で、ストーリーは記憶を失い野生化していたローガンが、ミュータントのための世界を目指すチームXに所属していた暗黒時代を描きます。
バトルの核となるのは、画面左上に表示される「レイジゲージ」。敵を攻撃することで溜まるこのゲージを2本ストックした状態なら、HPが0になってもヒーリングファクターが発動して、その場で即座に蘇生します。
Game*Sparkのレビューでは、この戦闘を「攻め続けないと死ぬ」と表現し「ウルヴァリンすぎる」と評されました。一方で「非常に小さくまとまっている作品」とも指摘され、レビュースコアは7点となっています。
CERO:Zに相応しい、容赦ないバイオレンス
本作はCERO:Z(18才以上のみ対象)で、日本版でも欠損や血飛沫などの殺傷表現が収録されています。レビューでは手足が千切れる、グレネードで爆散するといった描写が「一切の躊躇なくてんこ盛り」と紹介されていますが、一方でこういった表現が苦手な人向けに表示をオフにするオプションも用意されています。
海外の評価が気になる方は、海外レビューまとめも要チェックです。本日9月15日時点のメタスコアは77点(総レビュー数117件)で、バイオレンスとアクションが高く評価される一方、自由度の低さや単調さを指摘する声もあります。
また、発売にあわせて日本語吹き替え声優陣も発表されました。
『Marvel's Wolverine』は、PS5向けに発売中。価格はスタンダードエディションが8,980円、デジタルデラックスエディションが9,980円です。
¥12,355
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)















