Rocksteadyの『Batman』新作はシルバーエイジに基づく前篇が描かれる―海外報道

『Batman: Arkham Asylum』、『Batman: Arkham City』と立て続けに世界的ヒットとなったWarner Bros. Interactive EntertainmentとRocksteady Studiosの『Batman』シリーズですが、本シリーズの次回作はシルバーエイジに基づく前篇が描かれると海外サイトVarietyが伝えています。

シルバーエイジとはDCコミック史における1950年代中盤〜1970年代初頭までを指し、ザ・フラッシュやグリーンランタンといった第2世代のヒーロー達が活躍しました。またバットマンやスーパーマンなどの人気ヒーローが結集した“ジャスティス・リーグ”もこの時代に誕生しています。

Rocksteady Studiosはバットマンとジョーカーの初遭遇に焦点を当てて開発を行なっているとの事ですが、まだ正式発表はされていないため詳細は不明。今後の続報に期待がかかります。なおVarietyによればゲームは早くて2014年に発売されるだろうとの事です。
(ソース： Variety via Destructoid)

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雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

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