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Game*Sparkリサーチ『Steam格安セールの長所と短所』結果発表

毎週恒例の読者参加アンケートコーナー『Game*Sparkリサーチ』。今回は「 Steam格安セールの長所と短所 」というお題で皆様から集まった回答をご報告します。果たしてどのような長所や短所が挙げられているのでしょうか。

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毎週恒例の読者参加アンケートコーナー『Game*Sparkリサーチ』。今回は「Steam格安セールの長所と短所」というお題で皆様から集まった回答をご報告。

回答では以下の様な長所・短所が挙げられていました。

■ 長所
* とにかく安い

* フレンドにお勧めしやすい

* 時期が過ぎたゲームや旧作に再び注目が集まる事もある

* 多くの人の目に止まり、新たなユーザーが増える

* 今まで興味がなかったゲームをプレイする機会が増える

* 中古と違ってメーカーにお金が入る

■ 短所
* 無い

* 積みゲーが増える(プレイしないゲームが増える)

* 発売日に買わない、セール待ちなどの買い控え

* まとめて買う事で1つのゲームに対する意識が薄れる

* 日本のゲーム、定価のゲームが凄く高く感じてしまう

* 価値観が薄れ、制作者への敬意がなくなる

* ゲームの価値が下がる

回答では兎にも角にも“安い”という事が長所として挙げられていました。またその安さ故に発売直後は購入せずセールを待つといった“買い控え”が短所として挙げられていますが、この点に関しては「そういう人達は元々フルプライスで買わない層」「中古と同じ、Steamに限った話ではない」などの反論が出ています。

色々ありながらもユーザーには非常に嬉しいSteam格安セールですが、業界に与える影響は今後も注視していく必要がありそうです。それでは最後に、読者の皆様から寄せられたコメントを一部ご紹介。

* * * * * * * * *

真ゲマ さんのコメント...
安いのは非常に助かるし、円高で最高な気分なんだけど好きなゲームに関してはモノとして残したいねセールだけじゃなくてsteam購入特典でグッズが自宅に送られるシステムがあったらな。と思うそうじゃないと新作ゲームが出てもセール待ちで買わない人もいるでしょ

3 さんのコメント...
買う方も売る方にも麻薬でしかないクーポンの乱用によってダメになったマクドナルドと一緒

4 さんのコメント...
長所:安い短所:無い(と思う)メーカーが一番怖いのは価格競争で、競う内に空き缶みたいな値段になったら目も当てられないそういう意味で、市場自体が安売りをしてくれれば、競争じゃないから実はソフト自体の価値は下がって無いっていうようなカラクリだと思ってるんだけど作ってる側が値を引かないってのは大事じゃないかなぁ

ゴリ さんのコメント...
長所:安くゲームが買えるうえに1年は保つくらい大口買いできる。短所:少し待てば安く買えると思うと正規価格に手が伸びない&半分くらいは積む

米10 さんのコメント...
長所:安い、これに限る短所:ユーザーにとっては無いんじゃないかな?強いて挙げるなら、「積みゲーが増える」だけどリストマニアじゃない限りは欲しかったり、気になってたゲームを買うわけだし、積んだ所でいつかプレイするので問題は無い。

13 さんのコメント...
長所:安いのでフレンドと同じゲームを買え揃えやすい(4パックなど)短所:いずれ格安大放出があると分かってるので買い控えソフト多数

15 さんのコメント...
長所:安い、これに尽きる短所:思わずあれこれと買ってしまうのでひとつのゲームに対しての意識が薄れる(積みゲーなど)

16 さんのコメント...
長所は語り尽くされてるので省略短所:相対的に日本のゲームがものすごく高く見えて買うのがバカバカしくなる

地図屋 さんのコメント...
(長所)より多くの人がゲームを楽しめる。より多くの消費者に触れられる事によってより多くの批評を得られる。購入者数の増加は業界の拡大にもつながる。(短所)物に対する対価感覚や価値観が薄れ、「仕事」に対する敬意やプライドや哲学の欠如につながる恐れがある。それは産業全体のクオリティー低下を招く要因となる。

18 さんのコメント...
長所:安い。今更〜とか思ってた昔のタイトルも、これぐらいなら買えるって値段。短所:セールで日本円で1000円ぐらいになってるゲームにも高いとかいうアホが出てくる。

20 さんのコメント...
(長所)ゲームを買う側は安く買えて嬉しい。大規模セールだとクジつけたり、valveゲーと他社のゲームがコラボレーションしたり面白い試みをしてくれる。(短所)フルプライスで買うことが少なくなる。特に発売直後に人が多いマルチと違ってシングルゲーは値引きが待ちやすいから、シングルゲー好きとしてはこの点が心配。

22 さんのコメント...
長所:下火になった作品にもリブームのチャンスがある。短所:遊びたいタイミングで買う訳ではないので積みやすい。また、値引き待ちになってフルプライスで買わなくなる。

mz さんのコメント...
・長所とにかく安い。少し前の旧作が安価で大量に手に入る。興味が薄かったソフトも値段を切っ掛けに手を出した結果その面白さに気付き、新しいジャンルの開拓になったりとかも。・短所安いが故にとりあえず今の内に買っとけ!って感じになって積みゲー増加の原因になる。新作出ても積みゲー消化に追われる→セール待ちで良いか…と期待作じゃないソフトを買わないループにも陥りがち。後は長所短所の問題じゃないけれど、おま国商品がセール対象だとガッカリする。そこは代用となるゲームをセール品として並べておいてくれると嬉しい。

26 さんのコメント...
多くの人が短所に挙げてる「積みゲーが増える」というのは、メーカーには悪くない話だよね。大して興味がなかったけどセールスになってたから何となく買ってみた、という事でもメーカーに確実にお金が入る。クリエイターとしては積まれるのは悲しいだろうけど、中古や割れ問題がある現状ではそれは大事ではないかな。

27 さんのコメント...
どの道定価で売れ行きが悪いなら値下げしない限りそのままだし売れ行きのいいものも定価で売れなくなってきたら値下げでまた稼げるデジタルゲームは製造コストがないんだから、発売後は定価10ドルで売れなきゃ3ドルででも売ればプラスになる数ヶ月後にセールされると定価でゲームが売れなくなるって話をする前に、定価○ドルの価値が無いと消費者に見なされるゲームが大半だということに気付けよ

29 さんのコメント...
長所:他のどの流通より安い ユーザーコミュニティが盛り上がる短所:儲けがデカいのでVALVEが怠けてHLep3が出ない

33 さんのコメント...
Originは自分を高級と思ってる寿司屋新作をひたすら推して旧作は色褪せてくすんでいくのみSteamやその他は自分の立場を理解してる回転寿司チェーン店新作に混ぜて旧作も何度も客の目に入るように工夫して衝動買いを誘う

35 さんのコメント...
長所はとにかく安い短所はセール時以外の購入を躊躇してしまうあと同じセール中でも、値引き大幅に違うことがあって安さを求めると張り付かないといけないのは戴けないセール最終日のセインツロウ3がまさにそう、まさか更に半額になるとは・・・

37 さんのコメント...
長所 安い上にちゃんとメーカーに金が入る。同じ値段で中古を買われるより絶対良い。   安いということで自分が知りえなかったゲームに出会える。旧作もフィーチャーされる。短所 セールの回数が多過ぎて、セールで大量購入→やるゲームが次のセールまでなくならない→セールでしか買わなくなる といった状態に陥る。安過ぎるためにパッケージソフトが割高に感じるようになってしまう。日本語化modがあろうものなら日本版は売り上げ減少→今後はローカライズされない、なんてことも有り得る。日本語版がsteamでしっかり販売されるようになれば最高なんですけどそういうのって無理なんですかね?

38 さんのコメント...
長所:消費者視点:安く購入できる。売れているゲームランキングやセールで取り扱いされるゲームなども選択する際の参考になる。開発会社視点:物理的な販売が不要のため、流通・製造・保管等のコスト不要。古くなったゲームも判断のチャンスが行くため評価してもらえる可能性がある。短所:消費者視点:安くて当たり前の感覚がでる。本当に欲しいゲームじゃないと買わないが、欲しいと思っているだけのゲームなら定価で買わない(なんか損をしている感覚になる)後、予約でフルプライスで購入したのに、延期の連続でとんでもない価格になってから発売される事もあるらしい。開発会社視点:定価で売れない可能性がある。価格設定次第なのだろうがより、同じジャンルで良いものがでてから安くしても売れないため匙加減が大変だと思われる。出来がよければ強気でもいいのだろうけどね。

39 さんのコメント...
■長所やはり手軽になる。ちょっと気になってたタイトルを買いたくなる。■短所開発・販売側にお金が入りにくくなり、いわゆる"お布施"ができない。最近お気に入りのメーカーでは元の値段で買おうかと思ってる。

43 さんのコメント...
長所:通常価格では買わないであろうそれほど興味のなかったゲームや   古くてもう売っていないようなゲームにも触れる機会ができる   (やってみると意外と面白い物があったりする)   メジャーなゲームへの一極集中ではなく中小メーカーにもお金がまわりやすくなる短所:積みゲーが山のように増え、プレイする時間が足りない   メジャーなゲームを作ってる会社は利益が減っていると感じるんじゃないかな   (まぁメジャーで自信のありそうなゲームはたいして値引きされないんですけどね)

54 さんのコメント...
長所は言わずもがな安く買える事。パッケ版だけ持っていた往年の名作を気軽にライブラリに揃えることができるし、なんとなく気になっていたゲームが安価に買える。中古と違ってメーカーにお金も入る。短所はやっぱりゲームの価値が分からなくなってしまうこと。本来のメーカー側の希望価格がボッタクリのごとく割高に感じてしまうようになり、(それが-33%であれ-75%であれ)セールの価格が適正と感じてしまうようになる。この短所を痛感するのは、何か期待作をフルプライスで買って凄く気に入ったとき。1年後にそれが投げ売られているのを見るのはなんとも辛いものがある。良ゲーはそれに応じた価格であって欲しい。

55 さんのコメント...
◆長所円高の影響もあり、とにかく安い。興味がなかったソフトでも、周りの評判が良いとつい買ってしまう。◆短所買いすぎる。インストールすらしていない積みゲーが山のごとし。しかし、購入したソフトのライブラリを眺めているだけで、満足感が味わえ、後悔させない。恐ろしい。メーカー側の視点からすれば鴨がネギ。長所ですね。

箒 さんのコメント...
長所・気になってるけど高くて手が出せなかったゲームが安くなって気軽に買える・とにかく安く買えるからお得感がある・セールで安くなってる事を利用して友達に自分の好きなゲームをお勧めしやすくなる・安くなってるcoop系の人数が必要のゲームを友達を気軽に誘って買える短所・どの新作のゲームも「どうせ数ヶ月したらこのゲームもセールで安くなる」って思うようになってしまう・短い期間で新作のセールがきてしまうと予約購入してしまったことに損した気分になる・安いからあれも買おうこれも買おうとどんどん買っていって気がついたら積みゲーの山になってる

さっちん さんのコメント...
メーカー側長所:本来では買わない層が手を出し易くなり、結果としてゲームが発売してから一年後でも買う人が出てくる。よって買う人が多くなる。短所:フルプライスで買う人が減る恐れがある。ユーザー側長所:安く買える、気軽に自分のやったことないジャンルを試せる。短所:積む、ひたすら積む。メーカーにとっては多くの人にゲームが売れわたるっていうのはクリエイターとしての本懐じゃないかと思うけど・・・。セールのせいでフルプライスで買わなくなるって考えもあるけど、そういうユーザーはもともとフルプライスでは買わない層だろう。だから、そういう意味で販売促進につながっているとは思うけどね

62 さんのコメント...
長所は元々買う気が無い層に薄利ながら売る事で全体の収益を上げられる事じゃないのかな中古と違ってメーカーに利益が行くしね短所は色んなサイトでも値下げ競争が激化してるから行きすぎると一本のゲームの単価や価値が下がりかねないとも思うよく言われるフルプライスで買わない〜みたいのは家庭用機の中古待ちと同じで元々フルプライスで買う気がない層が殆どだと思うね

65 さんのコメント...
steamの売り方はF2P以外でもやってけるという例を示してると思う。流通コストがほぼ存在しないDL販売においては75%引きで売っても十分に利益が取れるのは大きいと思う

66 さんのコメント...
何もセールはSteamに限った話ではないし、いくつかのブログでは同じソフトを複数のショップで買ってたりする。流石にそこを真似はしないが、投げ売りでも収益はかなり有りそう。長所・安いからたとえ失敗したと思っても諦めがつく。   日本語化やMOD導入に悪戦苦闘すれば次第にPCの知識も付いてくる。短所・50%で買った物を75%で売られてるのを見た時のガッカリ感。   今買わなくてもセールまで待とうって気にさせるのはやはりマイナス。   どんなに名作でも今買う程じゃないなって自分を納得させてしまう。
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《RIKUSYO》

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