先日、広大なエリア範囲を示すスクリーンショットと共に幾つかのディテールが披露されたゾンビサバイバルMMO『The War Z』のファーストマップ“Colorado”ですが、その各種ロケーションを紹介する最新インゲーム映像が海外サイトFPS Generalより公開されました。
映像は今回もアルファ版のフッテージを使用したものとなっており、立体的な建造物や作りこまれた建物内の様子などが確認可能。先日の情報によれば、同マップは『DayZ』のChernorusには及ばないものの160-170kmのエリア範囲を誇るそうで、130人以上のプレイヤーが参加しても余裕があるサイズとなっているそうです。なお“Colorado”は先日から公式に“ファーストマップ”と銘打たれており、今後ほかのマップが登場する可能性も示唆されています。
FPS Generalによれば、海外時間の10月1日より更なる『The War Z』のフッテージとゲームプレイを公開すれるとのことです。
(イメージ: FPS General)
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