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bitComposerが『S.T.A.L.K.E.R.』の権利を獲得! シリーズの更なる継続を約束

デベロッパーGSC Game Worldの閉鎖とともに新作の開発が中止されシリーズの存続が危ぶまれていた『 S.T.A.L.K.E.R. 』ですが、過去欧州において『S.T.A.L.K.E.R.: Call of Pripyat』のパブリッシングを手がけたbitComposer Entertainmentが同シリーズの権利を獲得した事

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『S.T.A.L.K.E.R.: Call of Pripyat』のワンシーン

デベロッパーGSC Game Worldの閉鎖とともに新作の開発が中止されシリーズの存続が危ぶまれていた『S.T.A.L.K.E.R.』ですが、過去欧州において『S.T.A.L.K.E.R.: Call of Pripyat』のパブリッシングを手がけたbitComposer Entertainmentが同シリーズの権利を獲得した事を発表しました。

bitComposerの重役らは「S.T.A.L.K.E.R.は長い歴史を持つ有名なブランドです。私達はこのシリーズの成功を活かし、将来に多くの可能性を見ています」と語り、シリーズの更なる継続を約束しています。

2007年に発売された第一作目『S.T.A.L.K.E.R.: Shadow of Chernobyl』はドイツ語圏だけで30万本以上を売り上げ、国際的な賞を多数受賞。『S.T.A.L.K.E.R.』シリーズはこれまでに『Shadow of Chernobyl』『Clear Sky』『Call of Pripyat』の3作が発売されており、累計売り上げは全世界で数百万本となっています。

更なる詳細は後日公表されるとの事ですが、ファンにとっては非常に嬉しいニュースですね。bitComposerは“Heart of the Oasis”並の素晴らしいアーティファクトを手に入れたと言っても過言ではないでしょう。

なお『S.T.A.L.K.E.R.』シリーズのベースとなった小説『ストーカー(路傍のピクニック)』の作者であるストルガツキー兄弟の弟ボリス氏が今年11月に心不全で他界しています(兄のアルカジイ氏は1991年に他界)。
(ソース&イメージ: bitComposer Games, Shacknews)

※UPDATE (2012/12/13 16:05): GSC Game WorldのCEOであるSergey Grigorovich氏は『S.T.A.L.K.E.R.』シリーズの世界観、技術、商標、全ての知的財産権は引き続きGSC Game Worldが所有している事を伝えるとともに、今回のbitComposerの発表に疑問を呈しています。
(ソース: GSC Game World)

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《RIKUSYO》

雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

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