海外レビューハイスコア 『Gears of War: Judgment』 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

海外レビューハイスコア 『Gears of War: Judgment』

北米では2013年3月18日、日本でも3月21日に発売となった『 Gears of War: Judgment 』の海外レビューをご紹介。シリーズの人気キャラクターであるベアードを主役に『Gears of War』三部作の前日譚を描く本作は果たしてどのような評価を受けたのでしょうか。

家庭用ゲーム Xbox360

IGN: 92/100
People Can Flyはまさに『Gears of War』が必要としたものです。『Bulletstorm』の開発者はEpic Gamesの優秀な(しかし殆ど変化のない)アクションシリーズに大胆な新しいエネルギーをもたらしています。そして『Gears of War: Judgment』のキャンペーンを2006年のオリジナルに匹敵させる新鮮で破壊的なアイデアを示しています。導入部分の光景は途方もなく美しく、ゲーム半ばを過ぎた頃には最高のサードパーソンシューターである事を理解しました。終了までに他の開発者が続くべき道が作られているのは明白です。
  • 長所
    • 速くて知的な戦闘。
    • 変わりやすい関係を持った好感の持てるキャラクター。
    • 新たな武器及びスキルは優秀な定式を改善している。
    • やりがいのある難易度とスコアシステム。

  • 短所
    • 弱いヴィラン、より悪いボス戦、信頼性の低いチームメイトA.I.

Game Informer: 85/100
より小さな小競り合いのために巨大なセットピースの瞬間を放棄するキャンペーンへの疑問の余地があるアプローチにも関わらず、『Gears of War: Judgment』は磨き上げられたリプレイ性の高い経験を維持しています。あなたが将来のDLCに触れる事がなくても、ゲームディスクは2013年の大半を忙しくさせるのに十分な内容を持っています。

GameTrailers: 81/100
『Gears of War: Judgment』は手堅く、有能で、シリーズのアイデンティティに合っている。要するにこれは『Gears』です。

GameSpot: 85/100
新しいチャレンジベースのキャンペーン構造及び新鮮なマルチプレイヤーアクションは『Gears of War: Judgment』を名高いフランチャイズの立派な若枝にします。
  • 長所
    • 難易度の変更は戦闘にスパイスを加える。
    • キャラクタークラスはSurvival及びOverrunでチームワークを生む。
    • Free for All及びDominationはマルチプレイヤーへの大きな追加。

  • 短所
    • 物語のフローは途切れ途切れ。
    • Aftermathキャンペーンはパッとしない。

VideoGamer: 70/100
幾つかの方法で『Gears』の定式を良いものに変える堅実な努力。埋め合わせ以外の何かとして記憶されるかどうかは疑わしいが、小さな煩わしさはともかくこれは良いゲームです。
  • 長所
    • アーケードスタイルのアプローチは多くを加える。
    • キャンペーンは肥大化しすぎていない。

  • 短所
    • 軽く“ノックアウト”された感じ。
    • 印象に残らないプロット。

Digital Spy: 60/100
『Gears of War: Judgment』は悪いゲームではないが、華々しい過去作品の影の中にいます。それはお気に入りのレストランが戻ってきたかのような感じです。経営陣が変わり、もう昔とは同じでなくなっている。確かにまだ立派な食事はとれますが、過ぎ去りし日への思いを募らせるでしょう。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆


北米では2013年3月18日、日本でも3月21日に発売となった『Gears of War: Judgment』の海外レビューです。シリーズの人気キャラクターであるベアードを主役に『Gears of War』三部作の前日譚を描く本作ですが、メタスコアは79(レビュー数: 57)と過去作からの勢いを落とす結果となりました。

『Gears of War』 - 94
『Gears of War 2』 - 93
『Gears of War 3』 - 91
『Gears of War: Judgment』 - 79

レビュアーからは手堅いゲームプレイやキャンペーンのアーケード的なアプローチなどが評価されているものの、突出した部分がなく偉大な過去作品の影に隠れてしまっていると指摘されています。しかし、出来の悪いゲームかと言えばそうではなく、Canadian Online Gamersの言葉を借りれば「偉大なゲームではないが、優れたゲーム」というのが本作の印象のようです。

現世代コンソールから次世代コンソールへの移り変わりが始まった今、大きな物語に区切りをつけた『Gears of War』シリーズ。果たして次世代コンソールでは本シリーズがどのような展開を迎えるのか、気になるファンも多いのではないでしょうか。
(ソース:Metacritic)

【関連記事】
『Gears of War: Judgment』のマルチプレイデモが海外マーケットプレースで配信開始
海外レビュー速報『Gears of War: Judgment』
『Gears of War: Judgment』のレアキャラクターEpic Reaperが発表、Kilo Squadを描いた最新トレイラーも
シリーズ3部作の前日譚を描く最新作『Gears of War: Judgment』ローンチトレイラーが到着!
『Gears of War: Judgment』向けシーズンパスの内容が判明、無料コンテンツの配信情報も
《RIKUSYO》

雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

特集

家庭用ゲーム アクセスランキング

  1. 『ぽこ あ ポケモン』メタスコアが90に上昇し、暫定で2026年の最高評価作に。年間首位となれるか?今年は強豪タイトルも続々

    『ぽこ あ ポケモン』メタスコアが90に上昇し、暫定で2026年の最高評価作に。年間首位となれるか?今年は強豪タイトルも続々

  2. 『紅の砂漠』ベースPS5では「バランス」か「品質」モードがおすすめ―Digital FoundryがベースPS5での動作やPS5 Proとの違いを解説する映像公開

    『紅の砂漠』ベースPS5では「バランス」か「品質」モードがおすすめ―Digital FoundryがベースPS5での動作やPS5 Proとの違いを解説する映像公開

  3. 『ポケモンチャンピオンズ』スイッチ版が4月8日に配信決定!メガメガニウムら“ZA御三家”の特性も明らかに

    『ポケモンチャンピオンズ』スイッチ版が4月8日に配信決定!メガメガニウムら“ZA御三家”の特性も明らかに

  4. およそ1年ぶりとなるPS3最新システムアップデート配信―ブルーレイ再生のためには最新バージョンにする必要あり

  5. 『バトルフィールド: ハードライン』PS4/Xbox One版の販売・サービス終了へ。PC版は引き続きプレイ可能

  6. 『Stellar Blade』はすべての国で無修正版を提供する―公式Xが明言、同業者には戸惑いも

  7. スイッチ2新機能「携帯モードブースト」有志の比較動画が続々公開―スイッチ2版ゲームより見た目が優れる場合も?

  8. 『魔法少女ノ魔女裁判』スイッチ版ではスチル7枚追加!そして、「増えました」とさらに謎の告知。もっとスチル追加か、まだ何かある?

  9. テラスタルとメガシンカが夢の共演!歴代シリーズの「ポケモンバトル」にフォーカスした新作『ポケモンチャンピオンズ』スイッチ/スマホ向けに発表

  10. 「Xbox Partner Preview3月27日午前2時より放送―龍が如くスタジオ新作『STRANGER THAN HEAVEN』の詳細も

アクセスランキングをもっと見る

page top