かなリのクオリティで再現されたこの会議室ですが、レベルはリアルスケールでオブジェクトはすべて物理特性を持ち、アセットの多くはParallax Occlusion Mappingを使用しているとの事です。また、TVモニタにはVideo Player Pluginが使用されており、実際に映像を表示する事も可能となっているようです。
CryEngineを開発するCrytekは過去に『メタルギア』25周年を祝福するため小島秀夫氏を本社に招待していましたが、今後も良きライバルとして小島プロダクションと切磋琢磨し、Fox EngineとCryEngine 3の両エンジンが更に進化していく事を期待したいですね。 (ソース&イメージ: Crydev.net via DSOGaming)