GC 13: 新要素や前作からの進化を確認!『Battlefield 4』PC版とPS4版両機種でのハンズオンプレビュー | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

GC 13: 新要素や前作からの進化を確認!『Battlefield 4』PC版とPS4版両機種でのハンズオンプレビュー

gamescom 2013において一般展示ブースにはPC版の64人対戦台が、商談、取材用のビジネスエリアではPS4版が展示された全世界待望の期待作『Battlefield 4』。我がGame*Sparkは幸いにも両機種版をプレイする機会を得た

ニュース 最新ニュース
GC 13: 新要素や前作からの進化を確認!『Battlefield 4』PC版とPS4版両機種でのハンズオンプレビュー
  • GC 13: 新要素や前作からの進化を確認!『Battlefield 4』PC版とPS4版両機種でのハンズオンプレビュー
  • GC 13: 新要素や前作からの進化を確認!『Battlefield 4』PC版とPS4版両機種でのハンズオンプレビュー
  • GC 13: 新要素や前作からの進化を確認!『Battlefield 4』PC版とPS4版両機種でのハンズオンプレビュー
  • GC 13: 新要素や前作からの進化を確認!『Battlefield 4』PC版とPS4版両機種でのハンズオンプレビュー


gamescom 2013において一般展示ブースにはPC版の64人対戦台が、商談、取材用のビジネスエリアではPS4版が展示された全世界待望の期待作『Battlefield 4』。我がGame*Sparkは幸いにも両機種版をプレイする機会を得たので両機種版総合の、そして多少の比較も交えてつつインプレッションをお届け出来ればと思います。



先ずPC版ですが、プレイ出来たのは先日新たに発表された「Paracel Storm」というマップ。 画面を見る限り美しい南国の海に小さな島々が連なるトロピカルな雰囲気、ここで血みどろの戦闘が!?とミスマッチな感があって逆に盛り上がります。次にゲームモードですが新しく追加された「Obliteration」と言うもの。説明の途中にラグビーやアメフトのようなものを想像してもらえれば、と注釈が。要はフィールドに1個だけ現れる爆弾を奪い合い相手チームの拠点に設置、タッチダウン(爆破)し3ポイント先取したチームが勝ちとのこと。プレイ後の感想としては攻守の状況が常に目まぐるしく変わり今まで以上にスピーディーな展開と、それに対応した素早い状況判断が求められるモードに感じられました。筆者は2度ほどボール(爆弾)を持つ機会があったのですが、途端に敵味方の攻防戦の渦の中心に放り込まれ長生き出来ず。ポイントゲッターにはより立ち回りの上手さが必要とされるモードと言えそうです。

PS4版も同じMAPだったのですが建て込んだビジネスエリアでは16人対戦のボックスしか用意されず、プレイ人数を考慮してか3のプレイヤーには既にお馴染みの「Conquest Domination」。小さな南国の島でクローズクオーターな乱戦バトルが展開されました。

両方をプレイし感じたのは旧来のBattlefieldシリーズよりも展開が速く攻防が熱い仕上がりになっていると言うことでしょうか。マップの特性などもあるのでしょうが、昔のBattlefieldシリーズにあったややもすれば些か牧歌的な雰囲気はなく、積極的に参加するか或いは置いていかれるか、の二択を突きつけられているような感じです。



次にプレイしてみて感じたのは挙動が軽くなった?と言うところ。プレイの前説にもあったとおり"新しい物理エンジン”を取り入れているということでした。3に比べるとすいすい動くと言った印象。好みが分かれるところでしょうが操作のし易さはより洗練されていると感じました。また物理破壊もBFBCシリーズよりも大掛かりでよりダイナミックになっています。たった1回づつのプレイでしたが目の前の壁が吹き飛び分隊全員が的にされたり、林を走り抜けている最中に爆風で周りの木々が吹き飛んだりと今まで以上に臨場感あふれる物理破壊を体験出来たのは大きな収穫でした。

グラフィックに関しては3の段階で既に完成された感があったせいか正直なところそう驚きはありませんでした。特にPS4版は高精細なPC版に比べて多少ぼやけた感があり気になった箇所を幾つか指摘してそのままDICEの担当の方に聞いてみたところ、展示されているバージョンは720Pだとのお答えが。なお製品版は1080Pを目指して鋭意開発中だそう。これについてはEAやDICE側から正式な形での仕様発表を待ちたいところです。いずれにせよPC版、PS4版両バージョンも今現在Battlefield 3を最高設定で遊ばれているような方には強いインパクトを与える程のものではなく、3版をベースにライティングなどを着実に強化させた感じと言ったところでしょうか。それでもプレイ中何度か手を止めて確認した木漏れ日や浜辺の波、リアルタイムな天候変化の美しさは素晴らしかったです。



最後に、進化した点といいますか、『Battlefield 4』で新しく追加された大きな要素と言う「Levolution」。リアルタイムイベントによる環境や地形の変化です。プレイ中に様々な要素が重なることでイベントが発生、大掛かりな仕掛けが発動してフィールドの環境や地形が変わるといった仕組みだそうです。残念ながら両バージョンにおいて確認は出来ませんでしたがムービーを見ると「Paracel Storm」では戦艦が急スピードで島に座礁してきて地形が変わると言った感じになるのでしょうか。『Battlefield』 らしからぬと言うか何とも派手な、目の当たりにするのが非常に楽しみな新要素と言ったところです。

PC版、PS4版とわずか1プレイづつの体験でしたが相変わらず、いや前にも増して熱い対戦ツールになっている、という印象を強く感じました。現場の方に聞いたところ今作は以前のどのシリーズにも増して反響と問い合わせの多い作品だそうです。次世代機種を含むほぼ全てのプラットフォームで遊べる『Battlefield 4』、マストバイな1本と言えそうです。
《パムジー》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ニュース アクセスランキング

  1. 『GTA6』開発の親会社テイクツー、「AIチームを解雇した」と海外メディア報じる。CEOは以前から生成AIに否定的もチームリーダーは無念さを滲ませる

    『GTA6』開発の親会社テイクツー、「AIチームを解雇した」と海外メディア報じる。CEOは以前から生成AIに否定的もチームリーダーは無念さを滲ませる

  2. 『熱血硬派くにおくん』『ダブルドラゴン』シリーズ手掛けた岸本良久氏逝去

    『熱血硬派くにおくん』『ダブルドラゴン』シリーズ手掛けた岸本良久氏逝去

  3. 海外PlayStation Studios各スタジオ紹介文からPC向け開発実績の表記がほとんど消える。よりPS向け開発の成果を強調するように

    海外PlayStation Studios各スタジオ紹介文からPC向け開発実績の表記がほとんど消える。よりPS向け開発の成果を強調するように

  4. 元『Halo』アートディレクターが組織的な不正やハラスメントを告発。報復行為や人事の隠蔽体質を痛烈に批判

  5. 『ウマ娘』18禁で物議のインドネシア年齢評価、Steamから一時掲載取り下げか

  6. インドネシアではSteam版『ウマ娘』は18禁、『メタファー:リファンタジオ』は発売できない!?でも『沙耶の唄』『ぬきたし』のレーティングは「3歳以上」で混乱

  7. 【2,800円→0円】訳アリ物件をリフォームして大儲け!無限に作業できる廃墟リノベーション掃除シムがSteamで配布中。1,000万人が遊んだゲームが無料

  8. 【期間限定無料】楽しいキノコ狩りと思ったら…地下洞窟でグロテスクな“巨大蜘蛛”に追われるサバイバルホラーADVがSteamにて配布中

  9. 【今日まで500円】RPGファンなら『黄泉ヲ裂ク華』を遊べ!スイッチのエクスペリエンス製3DダンジョンRPGセールは本日まで

  10. 【永久に無料】“非常に好評”超能力ADV『Staffer Case』スピンオフの推理カードゲームが1日限定で無料配布…のはずが、戻せそうにないので永久無料へ

アクセスランキングをもっと見る

page top