
2026年1月28日に様々な最適化を含んだSteam版専用パッチが配信された『モンスターハンターワイルズ』。配信当日から好評レビューの割合は増えたものの、その絶対数は不評レビューの集まった大型アップデート時と同等となっているようです。
間もなく最終アップデート配信の『モンハンワイルズ』、レビューと同接の変化にも注目
配信されたSteam版専用パッチでは、CPU/GPU処理の削減や見直しが行われたほか、アニメーションやエフェクトなどに関するグラフィック設定項目が追加。話題となった一定条件下にて、ベースキャンプや集会所のサポート窓口周辺で負荷が増大する不具合も修正されました。

パッチ配信当日のSteamレビューは140件が好評、29件が不評と約83%がポジティブな評価となっており、最も参考にされたレビューではパフォーマンスに焦点を当てたものが多く集まっています。
また当日含め、執筆時点の同年2月3日まで1週間分を総合すると、好評は640件、不評は163件と約80%がポジティブに偏る結果となりました。しかし、絶対数で見ると無料タイトルアップデート第4弾(以下、第4弾アプデ)の配信当日は144件が好評、287件が不評と、好評レビュー数自体は今回と大差はなく、1週間分の合算でも好評735件(不評1,145件)と同等です。

また、同時接続プレイヤー数という観点ではパッチ配信から間に挟まった週末も含め3万人前後を行き来しており、ピークは1月31日の33,929人、パッチ配信前の土曜日(1月24日)である33,174人と誤差の範囲で収まっています。

こうなった要因として考えられるのは、第4弾アプデはコンテンツの追加という“ゲーム部分の変化”があったほか、“最後の大型アップデート”でもあったため、プレイヤーもレビューも集まりやすかった可能性が考えられます。
対して今回のパッチはゲーム性には変化がなかっただけでなく、基本的に賛否の別れようがない“パフォーマンス最適化”という内容だったため、同時接続プレイヤー数には大きな影響がなく、レビューも数こそ急増していないもののポジティブに偏ったのかもしれません。
なお、本作はまだ2026年2月18日に全コンソールでのCPU/GPU最適化だけでなく、機能改善やモンスター「歴戦王アルシュベルド」も追加されるアップデートが配信予定となっています。アップデートとしてはこちらが“最終”とアナウンスされているため、レビューや同時接続プレイヤー数がどのように変動するか、そして全体レビューが“賛否両論”から変化するかにも注目です。











