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Eidosの終身会長を務めたIan Livingstone氏が退社、今後は教育方面へ

『Tomb Raider』、『Deus Ex』、『Hitman』など多くのヒット作を世に送り出してきたEidosですが、同社の名誉会長を務めたIan Livingstone氏の退職がスクウェア・エニックスの海外blogで報じられました。

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『Tomb Raider』、『Deus Ex』、『Hitman』など多くのヒット作を世に送り出してきたEidosですが、同社の終身会長を務めたIan Livingstone氏の退社がスクウェア・エニックス海外公式ブログで報じられました。

Ian Livingstone氏はSteve Jackson氏と共に1975年にGames Workshop社を設立。1981年にはロールプレイングゲームと本を融合させたゲームブック『Fighting Fantasy』シリーズを発売し大ヒット、1998年には23の言語で1400万本以上販売しました。

1995年からEidosに入社した同氏は長年Eidosの幹部として、ビデオゲーム業界でも『Tomb Raider』フランチャイズなどに関与しています。2002年にはゲーム業界へ取り組みが評価され英国アカデミー賞インタラクティブ賞を受賞し、2006年にはイギリス女王陛下から大英帝国勲章のオフィサー(OBE)を受章。2013年の新年にはコマンダー(CBE)を受賞しています。

今後はLivingstone財団を発足させ、基本的な問題から学ぶゲーム学習ツールや、コーディングや協力、独創性が特徴のアカデミーやフリースクールを開校する予定が上がっています。またIan Livingstone氏はソーシャルとモバイルゲームのアドバイザーそして企業家としてゲーム業界で動き続けるようです。
《G.Suzuki》

ミリタリーゲームファンです G.Suzuki

ミリタリー系ゲームが好きなフリーランスのライター。『エースコンバット』を中心にFPS/シムなどミリタリーを主軸に据えた作品が好みだが、『R-TYPE』シリーズや『トリガーハート エグゼリカ』などのSTGも好き。近年ではこれまで遊べてなかった話題作(クラシックタイトルを含む)に取り組んでいる。ゲーム以外では模型作り(ガンプラやスケモ等を問わない)を趣味の一つとしている。

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