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18万円で発売されるブラジルのPlayStation 4、内63パーセントの11万円が関税に

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先週PlayStation.Blogがソニーの次世代ハードPlayStation 4のブラジルにおけるローンチ価格を3,999レアル(日本円にしておよそ18万円)と発表し大きな話題となりましたが、新たに公式ブログにてこの3,999レアルの内訳が公表され、内2,524ドルが関税であることが明らかにされました。

ブラジルの公式ブログが公表した価格内訳によれば、PlayStation 4の移転価格は858レアル(約3万8,610円)、流通マージンは257レアル(約1万1,565円)、小売マージンは618レアル(約2万7,810円)。さらにこれに加えブラジルへと輸入される際の各種関税が2,524レアル、日本円にして約11万3,580円が必要になると記載。合計額は4,257レアルとなり、ここから258レアルをディスカウントした額3,999レアルが、ブラジルでのPlayStation 4発売価格とされています。


ソニーのラテンアメリカ地域担当ネラル・マネージャーMark Stanley氏は、この価格が「消費者にとって良くない、そしてPlayStationブランドにとって良くない」ことは理解しているとコメント。3,999レアルは関税を相殺するための価格設定だと釈明し、今後も政府機関とゲームに課せられる重い関税を取り除くよう交渉していくと伝えています。

ブラジルでは自国産業を保護する名目で南米関税同盟メスコールに所属する国以外に高い関税を設けており、実際に現行機であるPlayStation 3 Slimの120GBもブラジルでは1,999レアル(約9万円)で販売が開始されていました。
《ishigenn》

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