先週末にも英国で開催されたBradford Animation Festivalにて、Horton氏はLara Croftの歴史やリブート開発に関するプレゼンテーションを実施。その中のQ&Aパートにて「我々は続編を発表したよね、これについて語れるのはとっても嬉しいよ!『Tomb Raider』の続編はララの成長における次章だ。彼女の人生は変化していく。彼女はもう元の自分には戻れないんだ」とコメントし、続編では島でのサバイバルを生き抜いたララの更なる成長とその後の変化を描くことを伝えました。
またHorton氏は技術面における『Tomb Raider』続編についても言及し、Crystal Dynamicsは技術やツール面にも取り組んでおり、その点において続編は既存のシングルプレイヤーゲームを超えることになるだろうと説明。特に風などの影響で本物のように揺れる髪で話題となったAMDの「TressFX」をその例として挙げています。Horton氏によれば「TressFX」はまだ開発中の段階であり、そしてほぼ確実に"次世代の技術"となることを見込んでいるとのこと。
なおQ&Aでは続編の開発予算に関する質問も飛び出しました。今年5月の業績予想修正説明会にて、新生『Tomb Raider』は『Sleeping Dogs』や『Hitman: Absolution』と共に名指しでセールス不振が指摘されていましたが、Horton氏は「予算については話したくないね……資金は確実に提供されているゲームだよ」と一度は返答。一方で「続編では初代のゲーム以上には支払ってはいないね」とも答え、開発予算が初代を超えることは無いとの見方を示しています。
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