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『Titanfall』はAIやタイタンを含めば戦場に最大50人近くのキャラクターが登場、無人タイタンのAI操作詳細なども判明

デザイナーのJustin Hendry氏が海外メディアPolygonを通し、AIなどを含んだ戦場のキャラクター数は最大50人近くになることを明らかにしました。

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先日6vs6モードによる12人対戦が最大プレイヤー人数であるとVince Zampella氏より明らかにされた『Titanfall』。一般的なシューターと比較してプレイヤー人数が少ないことから、国内外のゲーマーが様々な反応を示したこの仕様ですが、デザイナーのJustin Hendry氏が海外メディアPolygonを通し、AIなどを含んだ戦場のキャラクター数は最大50人近くになることを明らかにしました。

Hendry氏によれば、各マップでは最大12人のAI操作キャラクターが存在し、6vs6の場合は戦場に存在する兵士は24人になるとのこと。これに加えAI含む各キャラクターは「タイタン」を呼び出しフォローモードやガードモードとして追従させることが可能とのことで、単純に計算すれば最大で24人の人間と24体のタイタンが戦場で一度に相まみえることとなります(Hnedry氏とPolygonはこれを"50人近く"と表現)。

またHendry氏は最大6vs6の理由について、『Titanfall』が他の多くのゲームのように「座り込み2つの通路を防衛するようなタイトル」では無いと説明。ジェットパックや壁蹴りなどを駆使して敵の背後に回り込むため、基本的には通路や扉や窓といった5種類の侵入経路があるゲームだと語り、プレイヤー人数が増加すると周囲のチェックが難しくなりキルされやすくなってしまうことを訴えています。

実際に開発のRespawn Entertainmentは数ヶ月に及びプレイアブル人数の調整を行っており、5vs5から12vs12までの枠でテストが行われてきた中で、フィードバックを得た結果が6vs6であるとのこと。Hendry氏は「プレイヤーカウントはゲーム全体のカオス度に影響が出るかどうかだけ」ともコメントしています。



また『Titanfall』では、AIキャラクターはタイタンを呼び出すための「餌」ともなり、プレイヤーはAIを倒すことでより迅速にタイタンを呼び出すことが可能と、AIの存在する理由について説明しています。さらに先述したように呼び出したタイタンはプレイヤーが搭乗せずともAI操作による活動が可能で、設定された地点を防衛するガードモードや、プレイヤーを追従するフォローモードが用意。ガードモードはポイントをキャプチャする際に役立ち、またフォローモードはリスポーン後の合流や、プレイヤーを追従するバックアップのタイタンとして利用することが出来ます。

なおこのプレイヤー人数はマップサイズに影響は与えておらず、小規模から中規模なものに加え、巨大なマップ1つを含む大マップ2種類が『Titanfall』には用意されているとのこと。技術的な制限によってマップサイズは制限されていないとHendry氏は伝えています。

インタビュー終盤にてHendry氏は、「一体なにがゲームを楽しくするのかということだけなんだ」と改めてコメントし、『Call of Duty』が256人対戦や『Battlefield』が256人か512人対戦を実装すればそれは驚異的なことであるものの、プレイヤーをゲーム内に詰め込むことすら出来ないだろうと説明。逆に低いプレイヤー人数でも成功した『Gears of War』や『Left 4 Dead』の名を挙げました。最後には「全て同じ結論に至るんだ。なぜ皆が難色を示しているのか、なぜ理解するのが難しいのかはわかる。だがこれはデベロッパーがベストな選択をし最高の体験を作り出すことに由来しているんだ」と述べ、昨日Zampella氏が述べたようにゲーム人数の多さがゲームの楽しさに直結するわけではないことを改めて強調しています。
《ishigenn》

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