インディーゲームスタジオのNon-EuclideanはサイコホラーFPS『War Fantasy』をPC(Steam)向けに発表しました。
メタフィクション的手法で描かれる「戦争マシーン」の製造工程

本作は『The Stanley Parable』に代表されるようなメタフィクション的手法を用いて現実とシミュレーションの境界をあいまいにしながら、戦争についての様々な側面を描くサイコホラーFPSアドベンチャー。無限に広がる軍事訓練施設に放り込まれたプレイヤーは、まるで“ゲームのような”指揮官からの指示に従う訓練を目標が達成されるまで繰り返すこととなります。

本物そっくりのディテールで再現された銃器、ドローンといったリアルな現代兵器を扱う中で、ループする廊下や出口のない部屋、果てしなく広がる兵器工場といった非現実的な空間にも疑問を持てないほどに兵士として規格化されていく過程が体験できるといい、その中でプレイヤーが取った行動の一つ一つが戦争の現実として反映されていくとのこと。分岐とループを繰り返す暗い戦争物語の中で、ゲームと暴力、そして戦争のメカニズムの関係性を検証できるとしています。





英雄の存在しない世界で現実世界の歴史に立ち向かう『War Fantasy』はPC(Steam)向けに開発中です。













