発売前からFAQにて開発途中の早期アクセス版ではゲーム情報のワイプを実施すると発表されていた『Starbound』ですが、今回のアップデートではデータをインターネット上でやり取り出来るように変換し保存するシリアライゼーションに対し多数の修正が加えられ、結果プレイヤーとシップのワイプを行う必要が今後なくなったとのこと。またワールドに関しては出来る限りワイプしない方向であることがあわせて伝えられています。
『Terraria』開発メンバーが立ち上げたChucklefishスタジオによるサンドボックス型2Dアクション『Starbound』は、『Terraria』をベースにキャラクターの種族やカスタマイズ可能なシップなど多数の新規コンテンツおよび要素が追加されたタイトル。現在は公式サイトおよびSteamにて早期アクセス版がリリースされており、キャラクターワイプで二の足を踏んでいたユーザーも今回のアップデートにあわせ購入を検討してみてはいかがでしょうか。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ニュース アクセスランキング
-
【PC版無料配布開始】アニメ調恋愛アクション『Eternights』年末第3弾!ホリデーセール中のEpic Gamesストアにて12月21日午前1時まで
-
日本語対応・超自由な宇宙生活シムがSteamウィンターセールで90%引き最安値!
-
セクハラも…『Mouthwashing』などで知られるパブリッシャーCRITICAL REFLEXの元従業員が不当な労働環境を告発【UPDATE】
-
「スイッチ2」キーカードが減るかも?ゲームカードに低コスト・小容量モデルが登場の噂
-
日本語対応・MMORPGがSteamで無料配布中!建築家、ヒーラー、パン職人、皮なめし師など何でもなれる
-
なんと100%オフ!おもちゃ職人シム『Toy Tinker Simulator』Steamにて完全無料で配布中!!
-
『Starfield』次期アプデで“シームレス化”の噂。未発表PS5/スイッチ2版に合わせ?情報は間近か
-
Bungie新作脱出シューター『Marathon』発売前にアートディレクターが退社…海外メディア取材で判明
-
2025年の米国ゲーム売上王者は『バトルフィールド6』になりそう。『CoD:BO7』は苦戦中
-
【過去最安】ワンコインで「開けろ!デトロイト市警だ!」―1,100万本以上売れた名作ADV『Detroit: Become Human』Steam90%オフセール中



