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『The Elder Scrolls VI』で目指すのは「ベセスダらしいスタイル」への原点回帰。でも発売はまだ先

開発には250人以上のスタッフが参加し、大きなマイルストーンを通過しつつあるようです。

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『The Elder Scrolls VI』で目指すのは「ベセスダらしいスタイル」への原点回帰。でも発売はまだ先
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ベセスダ・ソフトワークスのトッド・ハワード氏は、現在開発中のタイトル『The Elder Scrolls VI(以下、TES6)』について、YouTubeチャンネル「Kinda Funny Games」で行われたインタビュー上で作品のコンセプトや進捗を語っています。

『TES6』は『スカイリム』や『Fallout 3』のような“クラシックなスタイル”への回帰

Kinda Funny Gamesの動画に出演したトッド・ハワード氏は、『Fallout』シリーズや『Starfield』、『TES6』などの自社タイトルや業界の動向など、さまざまなトピックについて語りました。

ハワード氏によると『TES6』はスタジオの大部分のスタッフやパートナー企業が開発に携わっており、なかには『スカイリム』を開発したベテランも多く在籍していると語っているほか、ハワード氏自身も現在は業務時間のほとんどを『TES6』に割いているとのこと。

本作のコンセプトについては『Fallout 76』や『Starfield』とは対照的な、『スカイリム』や『Fallout 3』のようなベセスダが得意とする“クラシックなスタイル”の作品としての回帰を目指しているそうです。

また、『Starfield』で用いたゲームエンジン「Creation Engine 2」を改良した「Creation Engine 3」が本作では使用されており、レンダリングやワールドの読み込み、描画などあらゆる面でテクノロジーが進化。

多くのユーザーが求める“ベセスダらしさ”の期待に応えつつ、その世界に足を踏み入れた時に「初めて体験するような感覚」が得られることを目指しているといいます。

『スカイリム』
『Fallout 3』

「開発は大きなマイルストーンを通過しつつある」……でも、発売時期はまだ内緒

映像でハワード氏は『TES6』が発表から約7年の月日が経過していることにも触れつつ、現在の開発は順調で、社内でも大きなマイルストーンを通過しつつある状態だと言及。また、すでにゲームはプレイできる状態であり、チームとしてもそのクオリティに満足しているそうです。

本来、ハワード氏はサプライズ的なアナウンスの直後にゲームがリリースされるスタイルを好んでいるようですが、『TES6』に関してはその通りになりませんでした。

この早いタイミングで発表したことには意図があり、オンラインに重きを置いた『Fallout 76』を発表した後に、シングルプレイの作品も開発し続けるというスタジオの方向性を示すためのサインでもあったようです。

なお、動画の最後にリスナーからのチャットで『TES6』の発売時期について尋ねられた際には、「今週ではない」とジョークを交えつつ、発売はまだ先であると述べています。

そのほか、ハワード氏のキャリアや他タイトルについても語っているインタビュー動画は、「Kinda Funny Games」のYouTubeチャンネルにて公開中です。

《ライター:kurokami,編集:重田 雄一》

ライター/チャーシュー麺しか勝たん kurokami

1999年生まれ。小さい頃からゲームに触れ、初めてガチ泣きした作品はN64の『ピカチュウげんきでちゅう』です。紅蓮の頃から『FF14』にどハマりしており、Game*Spark上ではのFF14関連の記事を主に執筆しています。

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編集/メインチャンプはルル 重田 雄一

10年以上『リーグ・オブ・レジェンド』をプレイしています。得意なジャンルは対戦ゲームですが、ストーリー性のある作品も好みです。

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