先週後半に実施されたゲーム開発者カンファレンスGDC 2014にて登壇したシニアプロデューサーのGreg Donovan氏によれば、「Zeus」は崩壊したブラジルのリオデジャネイロを舞台とした「現代の西部劇」を目指した作品。プレイヤーが腕利きのガンマンとして無秩序かつ崩壊した都市を徒歩を中心として探索していくという内容となっています。
Donovan氏は「正しいか間違っているかは置いておいて、我々はこのゲームを作ることは出来ただろうと考えている。だがあまりにも時間がかかり過ぎただろう」とコメント。「これを完成させる能力は無かっただろう」とも付け加え、「Zeus」の開発をキャンセルしたことを明かしています。
スタジオの一部メンバーが開発中止によって深く失望していたとも伝えたDonovan氏は、一方でVolitionの創作ビジョンを作り上げるツールによって"早期の失敗"を迎えることが出来たことに彼らは喜びも見せていたと解説。この経験を活かしたトップシークレットなプロジェクトを現在進めていると伝えています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ニュース アクセスランキング
-
任天堂ラテンアメリカ幹部「物理メディア廃止計画ない」。8月発表の決算ではソフト売上の全世界デジタル比率は約6割、スイッチはパッケージ版強めか
-
『スタークルーザー』はいかにして生まれたのか? 3DポリゴンからAIまで―日本のゲーム黎明期を駆け抜けたクリエイター・吉村ことり氏が語る創作の原点 【ゲームのおいたち・ゲームのあゆみ】
-
Epic新作「アートワークすべて完全なAIワークフローで生成」「手書きのコードもう書かない」―呆然とする開発者も…“AIファースト”でディズニー新作シューターを開発と報道
-
【3,350円→0円】一人称と二人称視点によるホラーADV『Out of Sight』&中世街づくりパズル『TerraScape』Epic Gamesストアにて10月15日まで無料配布
-
「にゃるら氏を外さないとアニメを中止する」『NEEDY GIRL OVERDOSE』アニメ発表直前にプロモーションから外されたにゃるら氏が声明【UPDATE】
-
XBOXハード販売台数は過去最低ペース、PSハードも13年ぶりの最低水準に。不振続く米ゲーム機市場、11月発売の『GTA6』で巻き返しなるか
-
エディア、完全新規乙女ゲーム『PROJECT SIGN:Astraea』のティザーサイトを公開!公式Xも開設
-
『FFレゾナンス』は60~80時間遊べる大ボリューム!ワールドマップの採用でSFC時代の『FF』らしい面白さが現代に蘇る
-
『モンスターハンターライズ』モバイル版がNetflix経由でリリース予定?iOS/Android版の海外ストアページも公開中―独自の回復ボタンも搭載との記載
-
プレオーダー開始の『GTA6』、物理ディスク版は後から販売される?発売時期の噂が広まるも疑いの声も多数



