Michael Pachter氏は、VRヘッドセットの市場規模が非常に小さいという前提で、新規事業としてOculus Riftが単独で取り組んでいるなら問題ないものの、複数のメーカーが参入することで収益化が困難になり、「ソニーにとってとても悪いアイデア」と発言。興味深い分野でありながら、ヘッドセット生産のための資本投資を満たすのに十分なコンテンツを用意できなくなり、コンテンツが不足すればヘッドセットも売れないという悪循環に陥るのでは、と推測しています。
Kickstarterでの成功をはじめ滑り出しは好調なOculus Riftに対して、ソニーも同じ結果を出す能力はあるとPachter氏。同時に、3D立体視対応ゲームの前例を忘れるべきではない、と釘を指しています。
今回Pachter氏は、テレビや映画などソニーの他の事業については多くを語らなかったそうですが、PlayStationビジネス自体は高い収益化が見込めると述べたそうです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ニュース アクセスランキング
-
任天堂ラテンアメリカ幹部「物理メディア廃止計画ない」。8月発表の決算ではソフト売上の全世界デジタル比率は約6割、スイッチはパッケージ版強めか
-
Epic新作「アートワークすべて完全なAIワークフローで生成」「手書きのコードもう書かない」―呆然とする開発者も…“AIファースト”でディズニー新作シューターを開発と報道
-
『スタークルーザー』はいかにして生まれたのか? 3DポリゴンからAIまで―日本のゲーム黎明期を駆け抜けたクリエイター・吉村ことり氏が語る創作の原点 【ゲームのおいたち・ゲームのあゆみ】
-
XBOXハード販売台数は過去最低ペース、PSハードも13年ぶりの最低水準に。不振続く米ゲーム機市場、11月発売の『GTA6』で巻き返しなるか
-
エディア、完全新規乙女ゲーム『PROJECT SIGN:Astraea』のティザーサイトを公開!公式Xも開設
-
【3,350円→0円】一人称と二人称視点によるホラーADV『Out of Sight』&中世街づくりパズル『TerraScape』Epic Gamesストアにて10月15日まで無料配布
-
【今ならまだ無料】地球環境保全シム『Save the Earth』1週間後に有料版への移行を発表。Steamで今ライブラリ追加しておくと今後も無料でプレイ可能
-
『FFレゾナンス』は60~80時間遊べる大ボリューム!ワールドマップの採用でSFC時代の『FF』らしい面白さが現代に蘇る
-
「にゃるら氏を外さないとアニメを中止する」『NEEDY GIRL OVERDOSE』アニメ発表直前にプロモーションから外されたにゃるら氏が声明【UPDATE】
-
アニメーター・桂憲一郎氏の訃報受け『SYNDUALITY』アニメ製作委員会が声明。「多大なるご尽力を賜りました」



