Xbox Wireに掲載された回答によると、以前はGPUの10%の性能を確保してKinectのSkeletal tracking(体の各部位を検出する機能)などをシステムレベルで処理していたが、このアップデートでKinectを使わないタイトルはそれらを処理する必要がないため、他の目的にリソースを利用したりGPUの100%の性能を解像度やグラフィックに注力できるとしています。さらに開発者はKinectの赤外線センサーなどを無効化可能になるとのこと。また、ホーム画面や他のアプリに移動したときは自動的にSkeletal trackingなどの機能が再有効化されるそうです。
また各種機能を無効化してゲームがエクストラリソースを使用しても、音声コマンドやスナップショット、ストリーミング配信やカメラなどの機能は利用可能です。Xbox One利用者がKinectを外したら発売されたゲームが1080pになるのか?という質問には、利用者がKinectを外しただけでリソースが確保されてゲームが1080pになるわけではなく、そのリソースが使えるのは6月のXDKを利用した開発者に一任されていると回答。このリソースを使ったタイトルは、これから発売されるXbox One版『Destiny』や『Sunset Overdrive』などがそれに当たると話しています。
DirectX 12アップデートも控えるXbox Oneがこれからどのような変化を見せるのか、注目であることは確かです。
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