【E3 2014】本会場とは異なったフリーキーな雰囲気!Devolver Digitalブースのフォトレポートをお届け | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

【E3 2014】本会場とは異なったフリーキーな雰囲気!Devolver Digitalブースのフォトレポートをお届け

今年もE3の本会場であるロサンゼルス・コンベンションセンターの周りには、様々な催し物が開催されていました。中でもコアなインディーゲームをパブリッシュすることで知られるDevolver Digitalは、今年もトレイラー・ハウスを用いた展示を開催。

ゲーム文化 カルチャー
【E3 2014】本会場とは異なったフリーキーな雰囲気!Devolver Digitalブースのフォトレポートをお届け
  • 【E3 2014】本会場とは異なったフリーキーな雰囲気!Devolver Digitalブースのフォトレポートをお届け
  • 【E3 2014】本会場とは異なったフリーキーな雰囲気!Devolver Digitalブースのフォトレポートをお届け
  • 【E3 2014】本会場とは異なったフリーキーな雰囲気!Devolver Digitalブースのフォトレポートをお届け
  • 【E3 2014】本会場とは異なったフリーキーな雰囲気!Devolver Digitalブースのフォトレポートをお届け
  • 【E3 2014】本会場とは異なったフリーキーな雰囲気!Devolver Digitalブースのフォトレポートをお届け
  • 【E3 2014】本会場とは異なったフリーキーな雰囲気!Devolver Digitalブースのフォトレポートをお届け
  • 【E3 2014】本会場とは異なったフリーキーな雰囲気!Devolver Digitalブースのフォトレポートをお届け
  • 【E3 2014】本会場とは異なったフリーキーな雰囲気!Devolver Digitalブースのフォトレポートをお届け

今年もE3の本会場であるロサンゼルス・コンベンションセンターの周りには、様々な催し物が開催されていました。中でもコアなインディーゲームをパブリッシュすることで知られるDevolver Digitalは、今年もトレイラー・ハウスを用いた展示を開催。駐車場を利用した野外パーティーといった雰囲気で本会場とはまた違った魅力がありました。


ひときわ目を引くDevolver Digitalのトレーラーハウス。

各トレーラーハウスでは、Devolver Digitalが扱うタイトルの試遊と取材が行われ、デベロッパーやメディアの人々で賑わっていました。今回はそんな会場の雰囲気を写真で味わってもらおうと思います。


こちらはおなじみ『Hotline Miami 2』。新しいアートワークがカッコイイ。



『Broforce』のトレーラーに3人のBroが!



トレーラーの中はこんな雰囲気!ちょっと生活感がありました。



参加している人々のノリも本会場とは違います。



参加者には無料でビールが振る舞われ、非常にリラックスした空間を演出。



威勢のよいBroが振る舞ってくれた料理はかなり美味しかったです。
《Shin Imai》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. ふと見つけた落書きまみれの高額ポケカ…!その犯人とは…海外ゲーマーも嘆く「子供のころの自分は馬鹿だった」

    ふと見つけた落書きまみれの高額ポケカ…!その犯人とは…海外ゲーマーも嘆く「子供のころの自分は馬鹿だった」

  2. 都市建設シム『Cities: Skylines II』近日Mod対応!新たな建物を追加するアセットパックも登場

    都市建設シム『Cities: Skylines II』近日Mod対応!新たな建物を追加するアセットパックも登場

  3. eスポーツ大会で“選手にチートが付与される”騒動を受けアンチチートシステムが調査…「うちの脆弱性ではない」と結論

    eスポーツ大会で“選手にチートが付与される”騒動を受けアンチチートシステムが調査…「うちの脆弱性ではない」と結論

  4. 『Apex Legends』eスポーツ決勝戦で「選手にチートが付与される」ハッキング被害が発生…公平性が損なわれているとして大会は延期に

  5. 『遊戯王 マスターデュエル』のガチャ画面、特許資料では“牛”や“カピバラ”が排出されていた…イメージ図もとことんシュール

  6. eスポーツ大会で「クロックス」を履いていた選手に罰金…原因はまさかの規約―見かねたクロックスは罰金を肩代わり、チームとスポンサー契約結ぶ

  7. 終末が来てもゲーム機だけは絶対守る!Xbox Series Xを収納できる『Fallout』Vault風金庫がファン垂涎モノのクオリティ

  8. 友達から「なにやってるんだ」とツッコみを入れられた珍プレイ経験談たち―『モンハン』『ゴッド・オブ・ウォー』『サブノーティカ』などが話題に

  9. 米ソニー「頂点に立つPlayStationゲームは?」―しかし選択肢にない『Bloodborne』所望されすぎる

  10. フロム“月光剣”の系譜をリアルでその手に…お値段7万円。『ELDEN RING』の「暗月の大剣」1/1レプリカが海外サイトにて予約受付中―全長150センチの大迫力

アクセスランキングをもっと見る

page top