Bloody DisgustingのインタビューではRed Barrelsの将来的な展開についての質問が投げかけられており、それに対し創設者Philippe Morin氏は「我々の開発にとって重要なのは情熱です。それが私達が信じる品質向上の為の唯一の方法です」とコメント。「Xbox One版『Outlast』が販売されたあと、私達はじっくりと自分たちの状況を分析し、すぐにもう一つのホラーゲームに取り掛かりました。ええ、私達は『Outlast 2』を開発中です」と言ったメッセージも伝えられています。
更に続編は『Outlast』と共通の世界観を有しているとも回答していますが、キャラクターや舞台背景は新たなものへと移り変わるとのこと。同スタジオは12人のスタッフが在籍する小規模な環境であるとも語っており、『Outlast 2』のリリースまでには時間を要すると伝えています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ニュース アクセスランキング
-
【PC版無料配布開始】今週は豪華3本立て!協力FPS『Zero Hour』&2DACT『スカージブリンガー』&3DSLG『ソングス・オブ・サイレンス』セール開催中のEpic Gamesストアにて11月20日まで
-
『SILENT HILL f』酷似のスマホアプリ発見―スクショ転載にAIアート使用の疑惑も
-
「Steam」なぜPCで独占的な人気プラットフォームに?「株主のKPIに定義されたひどいサービスじゃないからだ」―『バルダーズ・ゲート3』開発者
-
プレイヤーには見えない何かが“視聴者だけ”見える画面非対称ホラーゲーム『Split Scream』開発中
-
小島監督の投稿写真が物議醸す。コジマプロダクションが釈明「いかなる立場や主張に対する賛同や支持を示す意図もない」
-
ユービーアイソフト、2025-26年度上半期業績発表の延期を発表、株取引も一時停止へ。何らかの重大発表の予兆か
-
「にゃるら氏を外さないとアニメを中止する」『NEEDY GIRL OVERDOSE』アニメ発表直前にプロモーションから外されたにゃるら氏が声明【UPDATE】
-
【PC版無料配布開始】ギリシャ神話アクションADV『イモータルズ フィニクス ライジング』ブラックフライデーセール中のUbisoft Storeにて12月2日まで
-
イマジニア全面勝訴。スペイン人開発者との「MEDABOTS」商標権侵害訴訟
-
DMCA違反警告で一時販売停止となった『MISERY』が復活! 誤解を解消していくつかの手違いも修正




