先月16日にSteam Greenlightの通過が伝えられていた、新作インディーアーケードレーサー『Drift Stage』のデモが公式サイトにて公開されました。本作は80年代後半から90年代前半の文化、車、ゲームをオマージュした作品で、レトロな雰囲気やゲームプレイを特色としています。デモでは1つのシングルタイムトライアルイベントが収録されており、プレイヤーは初級・中級・上級、3つの目標タイム及び、自身のベストタイムのゴーストに挑戦する事ができます。
まもなくKickstarterキャンペーンも開始されるという『Drift Stage』。気になる方は一度プレイしてみてはいかがでしょうか。なお、今回公開されたデモはアルファ版でありまだ開発段階。モード、音楽、グラフィック、ゲームプレイなど、全てのアセットは最終的に変更される可能性もあるとの事です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
PC アクセスランキング
-
交通事故で死ぬことも!?リアルさにこだわった『PUBG』開発元新作ライフシム『inZOI』詳細ゲームプレイ映像公開
-
スーパーロボット格ゲー『アイアンサーガVS』ゲッターロボ参戦な新トレイラー!変幻自在のコンボ攻撃
-
働いて、遊んで、家買って…新作ライフシム『Denizen』Steam早期アクセス開始!チャンスに満ちたオープンワールド都市を生きろ
-
PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』早期アクセス開始日が4月30日夜に決定!
-
『Starfield』大型DLC「Shattered Space」は秋発売!大型アプデももうすぐ…トッド・ハワードが明言
-
建築も、農業も、冒険も…サンドボックスクラフト『Delverium』ゲームプレイ映像!日本語対応、最大4人で遊べる
-
『パルワールド』今夏登場の新パル4体を紹介する新映像公開―今後も新種が追加予定【ID@Xbox】
-
『ベイグラントストーリー』『ICO』インスパイアの3Dメトロイドヴァニア『Twilight Bastion』デモ版がリリース決定―ソウルライク要素も存在【UPDATE】
-
PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』4月29日早期アクセス開始日発表へ!どのエディションでもPvEで遊べると強調
-
『Escape from Tarkov』PvEモードは「現段階でEoD版全員分のサーバーリソースが用意できない」と公式声明―正式版リリース時にはPvEのMODサポート追加や旧価格でアップグレードしたユーザーへ追加特典も約束【UPDATE】