早期アクセスの恐竜ゲーム『The Stomping Land』は既に絶滅か―モデラーもスタジオと連絡取れず | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

早期アクセスの恐竜ゲーム『The Stomping Land』は既に絶滅か―モデラーもスタジオと連絡取れず

Kickstarterキャンペーンでは目標を大幅に上回る資金を集め、ゲーム内容にも期待がかかっていた恐竜狩りサバイバルゲーム『The Stomping Land』。Steam早期アクセスでの更新が途絶え、トラブルとなっていますが、モデラーもスタジオと連絡が取れないようです。

ニュース ゲーム業界
早期アクセスの恐竜ゲーム『The Stomping Land』は既に絶滅か―モデラーもスタジオと連絡取れず
  • 早期アクセスの恐竜ゲーム『The Stomping Land』は既に絶滅か―モデラーもスタジオと連絡取れず
  • 早期アクセスの恐竜ゲーム『The Stomping Land』は既に絶滅か―モデラーもスタジオと連絡取れず
  • 早期アクセスの恐竜ゲーム『The Stomping Land』は既に絶滅か―モデラーもスタジオと連絡取れず

2013年に行われたKickstarterキャンペーンでは目標を大幅に上回る114,060ドルを集め、ゲーム内容にも期待がかかっていた恐竜狩りサバイバルゲーム『The Stomping Land』。2014年5月からはSteamでの早期アクセスが始まりましたが、1度の大型アップデートを実施した後にデベロッパーSuperCritは沈黙。作者のAlex Fundora氏とも連絡が途絶えてしまい、9月の初めにSteamでの販売が停止されました。


それから数週間後に突如として更新が再開し、Steamでの購入も可能になりましたが、結局沈黙し進展なく2014年は終了しました。今年に入ってからは1月にフリーランスのモデラーVlad Konstantinov氏が公式フォーラムで現状を報告。彼自身、Fundora氏と連絡が取れず、賃金も支払われていない事を明かしました。また、テクスチャアーティストへの支払いはKonstantinov氏が肩代わりしたそうです。


Konstantinov氏はこのまま沈黙が続くのであればプロジェクトを離脱し、制作したモデルの販売を含め必要な措置をとると宣言。実際、今月初めに別の恐竜サバイバルゲーム『Beasts of Prey』のチームへの合流が発表されていました。


『The Stomping Land』の方向性やビジョンは非常に興味深く、多くの人が期待を寄せていただけに、クラウドファンディングや早期アクセスのイメージを貶めたFundora氏の行為は残念でなりません。何故こうなってしまったのか、今後どうなるのか、Fundora氏はユーザーに説明しなければならないでしょう。プロジェクトの継続・消滅に関わらず、誠実な対応が求められます。
《RIKUSYO》

雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ニュース アクセスランキング

  1. 全て最安値を更新!『FF7リバース DX』3,256円に『FF12』1,914円、『FFI』~『VI』6作品セットで5,503円と、シリーズ作品がお買い得【eショップ・PS Storeのお薦めセール】

    全て最安値を更新!『FF7リバース DX』3,256円に『FF12』1,914円、『FFI』~『VI』6作品セットで5,503円と、シリーズ作品がお買い得【eショップ・PS Storeのお薦めセール】

  2. ユービーアイソフト、ゲームの失敗要因として「リリースの遅れ」を追加。30歳未満の従業員割合の減少なども報告する年間報告書公開

    ユービーアイソフト、ゲームの失敗要因として「リリースの遅れ」を追加。30歳未満の従業員割合の減少なども報告する年間報告書公開

  3. 『シブヤスクランブルストーリーズ』総指揮のイシイジロウ氏が緊急入院―映像で状況を報告

    『シブヤスクランブルストーリーズ』総指揮のイシイジロウ氏が緊急入院―映像で状況を報告

  4. PS向けディスク生産終了をイギリスの小売業界団体が批判―「企業の都合が消費者の選択を上回った」とCEO

  5. PS向けディスク生産終了めぐり、ソニーがメキシコで独占禁止法違反の訴えに直面。「ゲームを本当の意味で所有できなくなる」

  6. ヒロイックなロボ娘達のハイスピードなバトル映像!対戦ACT『マイア:メルトダウン』実機プレイ公開

  7. 最大94%オフで最安値を更新!『カリギュラ』シリーズは約500円、『メタファー:リファンタジオ』3,951円、『おさわり探偵小沢里奈』1,500円も【eショップ・PS Storeのお薦めセール】

  8. 『あつ森』『マリオカート ワールド』の人気健在!パッケージ版支持者は増加傾向!?購入媒体やプレイ習慣に関するコンシューマーゲーム関連リサーチ公開

  9. 任天堂、『パルワールド』関連のタッチスクリーン向け特許出願にも拒絶理由通知―日本特許庁が「技術的革新性なし」と判断

  10. 性能的に“ベストな体験を提供できない”ため『ダイイングライト:ザ・ビースト』PS4/Xbox One版リリース中止

アクセスランキングをもっと見る

page top