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障がいと生きる人たちのためにコントローラーを作る―アシスティブ・テクノロジーでゲームを

イギリスのオックスフォードシャー州にあるSpecialEffectという団体が、さまざまな障がいを持つ人でもビデオゲームをプレイできるように、口や目、声でゲームを操作できるコントローラーを提供しています。

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障がいと生きる人たちのためにコントローラーを作る―アシスティブ・テクノロジーでゲームを
  • 障がいと生きる人たちのためにコントローラーを作る―アシスティブ・テクノロジーでゲームを
イギリスのオックスフォードシャー州にあるSpecialEffectという団体が、さまざまな障がいを持つ人でもビデオゲームをプレイできるように、口や目、声でゲームを操作できるコントローラーを提供しています。

障がいを持つ人々の身体の不自由な箇所を補助する技術は、アシスティブ・テクノロジー(Assistive Technology)と呼ばれています。SpecialEffectはアシスティブ・テクノロジーの専門家によって2007年に設立され、通常のコントローラーを持つことができない人々へ向けて、顎で操作できるジョイスティックや足で使えるボタン、視線入力や音声入力が可能なコントローラーを専属技術チームと共に製作しています。


最近では、大手食品メーカーのモンデリーズ・インターナショナルと組み、目の動きでカーソルを動かしゲームに登場する3Dのモンスターを製作できる装置を開発しています。これはモンデリーズが使用している試作品を製作する技術を用いており、そこでデザインしたモンスターは3Dプリンターを使って立体物として出力もできるそうです。

SpecialEffectはオックスフォードシャーの施設に技術者と一緒にコントローラーを体験出来るショールームを備えていますが、遠くから来るのが難しい人には、同社の担当者が直接説明に訪れるという活動も行っています。

どんな人でもビデオゲームを楽しむことができるアシスティブ・テクノロジーにより、ゲームファンの層はどんどん広がっていくことでしょう。

《Daisuke Sato》

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